https://www.watch.impress.co.jp/docs/topic/1385708.html
VRメタバースのもうひとつの重要な要素が、アバターの文化です。これも本当に面白いです

例えば現実世界では、文字だけの掲示板でも、やりとりされる文体からおじさんっぽいとか女性っぽいとかの先入観が、印象や対応に影響してきますよね
ところがVRメタバースでは、アバターが10代の少女の姿でも、見た目の先入観で(10代の少女向けに)しゃべる、ということを“しない”のです

VRメタバースの空間に没入していると、アバターはアバターであって、どんな見た目でも受け入れる傾向が私たちの中に生まれるのです
結果として、自分も相手も、世代や性別、背格好といった身体的特徴などから開放され、フラットなコミュニケーションができます
これがバーチャル空間の面白いところで、世代や性別がごちゃごちゃでも、共通の趣味があれば盛り上がれる

もっとも、こうした牧歌的な雰囲気がいつまで続くのか、分からない部分もありますが……