高田と西村斉は、とっても気が合う。
なぜ、この二人は相性がいいかといえば、高田は有識者に羨望と憧憬を抱くオタクで、西村斉は80年代ヤンキーやヤクザに羨望と憧憬を抱くオタクだからだ。
そんな二人は祇園のバーで(西村斉の奢り)深夜まで仲良く天下国家を論じ合いながら怪気炎をあげる。
月に一度は無駄な用事を作って言い訳し、党費で関西地方へ行くのが楽しみな高田誠。
人生で初めて出会えた「ともだち」を得た分だけでも、在特会の会長になってよかった。