●【川端祐一郎】「知るかボケ!」と言いたくなるとき
https://the-criterion.jp/mail-magazine/m20200508/
私自身は、そもそも病気というもの全般を舐めてかかっている人間で、
楽天的で軽率な性格なので、そのうち事故か変な病気で早死にすると思います。
その過程で人に迷惑もかけるでしょうから、正当化するつもりはありません。
世の中には心配性の人がいることも知っているし、伝染病のリスクは自分だけのものでもないので、
できるだけ気を使って生きようとは考えています。
しかし感覚を変えるのが難しいということもまた、認めざるを得ません。
新型コロナによる死者数の推移や病床の埋まり具合のデータをみても、
どれだけワイドショーに煽られても、今の段階では大騒ぎする気になれないのです。

「国内で最大40万人が死ぬ」という説については、そもそも客観的(であろうと努めた上での)
判断としても大げさな予測だと思いますが、仮に信じるとしても、
「なるほど上限で40万人なのか」と妙に安心してしまう面もあるのです

私のような人間は何の根拠もなく「俺にはもう新型コロナの抗体があるんじゃないか」
というような感覚を持って生きています。
もちろん馬鹿げたことだと頭では分かるのですが、
これは拭い難い生活感覚であって、容易に変えることもできません。
こういう楽観派の人間は、頭ごなしに「お前には危機感が足りない」というような説教をされると
「知るかボケ!」と言いたくなるのです

川端の他の発言
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/sisou/1619393554/5
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