高賃金がなぜイノベーションを生むかという理論については、ロバート・アレンの産業革命論がなかなか面白いことを言っている
簡単に言うと人間を雇うよりも設備投資をしたほうが安いという理由で、経営者は投資判断を行うという理屈なわけだが、興味があったらぐぐってみるとよくまとまったサイトを探せると思う
高賃金が労働節約的な投資を促すというのは、なかなかエキセントリックだが目からウロコな理論ではある
ケインズが低所得者に社会保障を施すことによって需要が喚起され、それによって投資も増えるというようなことを言っているけど、多分そうじゃないんだろうと思われる