キムタク、着物女優をエスコートせず レッドカーペット階段「ひとり飄々と」

元SMAPの木村拓哉さん(44)が「第70回カンヌ国際映画祭」のレッドカーペットで見せた振る舞いが、
国内のインターネット上で「ドン引き」などと不興をかっている。

問題視されたのは、木村さんが女優の杉咲花さん(19)を「エスコート」せずに、
ポケットに手を突っ込みながら階段を先にのぼっていく姿だ。
杉咲さんは着物姿。両手で着物の裾をつまみ、いかにも歩き辛そうな様子だったが......。

この日、木村さんと一緒に参加したのは三池監督と、作品のヒロインを務めた杉咲さん。
3 人はメディアのインタビューや写真撮影に応じながら、赤じゅうたんが敷かれた会場を進んでいった。

「事件」が起きたのは、 3人の歩みが階段に差し掛かった場面だった。着物姿の杉咲さんが足のすそを両手でつまみ、
歩き辛そうに一段一段ゆっくりと階段をのぼる中で、木村さんがスタスタと先へ進んでいったのだ。

結局、木村さんは三池監督と雑談を交わしながら、杉咲さんの方を一度も振り返ることなく
全24段の階段をのぼり切った。ちなみにその間、木村さんは左手をズボンのポケットに突っ込んだまま。

さらには、杉咲さんが 2人に追いつくため、少し焦った様子で足を進める場面もあった。
こうした木村さんの振る舞いに、カンヌ映画祭の YouTube中継を見ていた国内のネットユーザーからは批判的な声が相次いだ。

ツイッターには、
「ポケットに手を突っ込みエスコートもせず先を歩く。相変わらず自己中だな」
「キムタクと監督のレディファーストをしない動作が凄く気になってしまった」
「エスコートもせず女性放ったらかしでポケットに手突っ込んだままひとり飄々と階段登るキムタク、ダサさ極まってる」
「いくら素敵な人でもドン引きする」
といった書き込みが相次いでいる。

なお、カンヌ国際映画祭の公式 YouTubeチャンネルでは20日11時時点で、「無限の住人」を含む
8 作品のレッドカーペットイベントの模様をおさめた動画が公開されている。
8 本の動画を確認したところ、ドレスを着た女優に歩調を合わせず、男性陣が
レッドカーペットが敷かれた階段を先にのぼっていったのは、今回の木村さんと三池監督だけだった。