各紙によると、上映に先立ち木村、赤い振り袖姿のヒロイン・杉咲花、
三池崇史監督がレッドカーペットに登場。その後、メイン会場最大の劇場で
上映されると、上映後、2300人の観客からスタンディングオベーションが
巻き起こったという。

 上映後、木村らは取材に応じたというが、木村は海外の記者から
「SMAP解散はさみしくないの?」と聞かれたことを告白。「事実は事実。
そこを自分の中で引きずっていたら、きっと今日も歩けなかったと
思います」と胸中を吐露したという。「各紙のジャニーズ事務所担当記者は
宿泊代や飛行機代を配給会社が負担するいわゆる“あご足”付きの出張で
カンヌ入り。そのため、ネタがなくてもまるでキムタクが『HERO』のような
大賛辞原稿を書かなくてはいけなかった。とはいえ、日本での興行成績は
惨敗レベル。映画会社としては余計な出費は控えたかったはずだが、
ジャニーズ事務所の指示なので逆らえなかったようだ」(映画ライター)