>>522
499です

>きちんとした批評っていうのは権威と名声のある人物が言えばそれが正解になるのがアートなの?っていう疑問もある

そこは本当に難しいところだと、自分も感じる。旧来の価値観を突き破っていくのもまたアートだったりもするしね・・・
反権威的なコンセプチュアルアートの人も実際にいるし
大昔の話でいえば、印象派だって出てき始めはぼろくそに酷評されてた訳だし

あなたみたいに本当に絵が好きでちゃんとした自分の基準を持ってアートをみる人ならば、プロの批評はあまり関係ないと思う
ただ、世の中そういう人ばかりではないのが自分の体感
その他の多くの人には批評というガイドは有効なのよ

わたしが言いたいのは、例えてみれば
>自分はストリート出身のバスキアは物凄い才能の持ち主だと思ってるけど、
○家に飾りたいかといえばそうではない(好みの話)
○でも、あれを単なる下手くそと思う人はアートを解ってないとは思う(評価や批評の話)
○そして投資目的?でそれを120億で買うZOZOTOWN社長みたいな人が現実にいる(ビジネスの話)
そういう区分けの感覚、って言えば解ってもらえるかしら?


>問題は絵にしても中身よりも印象操作が大事っていう活動の仕方

それには深く同意
わたしは村上隆が苦手なのだけど、慎吾も同じ感じの活動に見えて残念に思ってる
だから、たとえ誉められるにせよ酷評されるにせよ、絵の中身についてニュートラルな批評を、誰かにきちんとされた方が本人にとってはいいと考えてる
(もちろん慎吾の絵を好きな人は、そのまま好きでいてくれて構わないんだけどね。好き嫌いは自由で当然だから!)