RIP SLYME、不可解な「活動休止」報道のウラ側――記者が「芸能界のドンの影響」を示唆

公式サイト閉鎖の発表とともに、一部スポーツ紙で活動休止が報じられたRIP SLYME。
昨年4月に報じられたメンバー・SUの不倫が影響していると伝えられ、現在グループは、
新体制での再始動に向け、話し合いと準備を進めているという。

しかし、不倫報道から時間が経過しすぎていることから、
ネット上では「不倫問題は表向きの理由で、別の原因があるのでは」と訝しむ声が続出。

マスコミ関係者も同様に、首をかしげているというが・・・。サイト閉鎖が発表されたのは10月30日。
すぐにネットニュースとなって拡散されたが、それ以上の情報はまったく伝えられなかった。
そして翌31日付の「スポーツニッポン」で、SUが実質活動休止状態であること、
また新体制でのグループ再始動計画について詳報されたのだ。

唯一「スポニチ」だけは、事務所幹部とのホットラインがあるため、
毎回、田辺エージェンシー所属タレントに関する独自ネタを掲載できるという。

「『スポニチ』は、SMAP解散に際し、タモリの直筆メッセージを掲載し、また夏目三久に妊娠疑惑が浮上した時は、
唯一本人のインタビューを取ることができた。今回、同紙はSUの不倫を活動休止の原因にしていますが、
それは田辺エージェンシーによる『公式見解』に等しいのです」

「スポニチ」以外のマスコミ各社からは、こうした状況にクレームのひとつでも出そうなものだが、
同プロのトップである“芸能界のドン”による支配力を前に、口をつぐむしかないようだ。

「7月に『週刊新潮』がタモリの愛人の存在を報じましたが、同社の田邊昭知社長が
テレビ各局の編成幹部に直接働きかけ、後追いを全て封殺していた。

マスコミ関係者は、こうした田邊社長の威光を知っているだけに、ヘタに後追いして目をつけられたくないと、
何も言えない状態が続いているようです。ただ、RIP SLYMEの活休に関しては、スポーツ紙一紙で報じられただけですし、
その理由も不自然、しかも後追い報道をするマスコミもないとあって、ファンは違和感を抱いてしまっている。」

ファンの不安な気持ちを助長させないためにも、早急な公式発表が行われることに期待したい。