「トランプ大統領が延期と言ったんだから、7月の開催はもう無理だろう。アメリカ、ヨーロッパは日本より1か月ほど遅れて
新型コロナウイルスの感染者が増えている。ピークが4月中旬から下旬になり、厚生労働省に聞くと、そこから
また1か月して南米、豪州などオセアニアへ拡大していくだろう。IOCはWHOから話があれば、五輪延期は
ありえると言っていた。日本がどう言っても五輪は、IOCに権限がある」
野党議員も東京五輪は絶望的とみている。
「私は現実的にはオリンピックの開催はもはや困難だと思います。仮に7月の段階で日本が感染の収束傾向に
あったとしても、諸外国でピークのズレがありますから、そういった方々を世界各国から呼んで
開催するというのは現実的ではないと思いますね」
 トランプ大統領が「延期」を発言したのは3月12日のこと。政治ジャーナリストの角谷浩一氏は、永田町の動きを
こう語る。
「この日、小池百合子都知事が官邸に入り、安倍さんと面会しています。そして、当日夜にはトランプ大統領が1年延期を
言い出したんですね。だから、一連の動きは全部が仕組まれたセットじゃないかと見ています」


嵐どうするんだろう