井ノ原快彦の『特捜9』、降板予定の津田寛治に「辞めないで」態度急変の裏事情

井ノ原快彦主演の人気ドラマ『特捜9』。 来年のシーズン4制作は、ほぼ決定しています。
『特捜9』に関しては、以前から現場での不協和音が取りざたされてきた。

「前シリーズである、渡瀬恒彦さんが主演の『警視庁捜査一課9係』時代からのベテランスタッフ数人が、
“視聴者層が若くなったので、スタッフも若返りを図りたい”という理由で昨年、リストラされてしまったんです。

今回のシーズン3では井ノ原さんが所属するジャニーズ事務所から、スタッフの若返りをさらに進めたい
ということで『9係』時代から唯一、残っていたプロデューサーのA氏もリストラの対象になっていました」

これに黙っていなかったのが、『9係』の初期から出演し続けている津田寛治だった。

「“信頼しているスタッフが次々と去り、続けていく意義が感じられない≠ニ、
今シリーズをもって降板することを決めたそうなんです」

どうしても津田に辞めてほしくないジャニーズは、制作スタッフにさまざまな提案をしているという。

「“津田さん主演で番外編を作ってはどうか?”と、彼が喜ぶようなコンテンツを企画することで、考え直してもらおうと
しているんです。津田さんとプロデューサーのA氏がいなくなってしまったら、『特捜9』の存続自体も厳しいという話が
現場でも出るくらいなので、井ノ原さんとしても“残ってもらわないと困る”というのが本音でしょう」

そこまでしてシリーズを続けたいのは、現在の事務所の状況も関係しているようだ。

「安定してふたケタの視聴率が稼げる『特捜9』は、とても魅力的なコンテンツ。
井ノ原さんの代表作でもあるので、少しでも長くシリーズを続けたいようです」

気になる津田の進退はというと……。

「今年の秋ごろまでに返事をすることになっているそうです。ただ津田さんはすごくこだわりが強く、
大手事務所だろうが忖度しない性格。昔からお世話になっているA氏が残留することになったとはいえ
1度辞めると決めたら意見を覆さないのではという声が多いですね」