一方、BOEがスマートフォン用の本格的な有機ELパネル工場を立ち上げたのは2017年。それから、まだ2年しかたっていない。

「BOEは、17年の工場稼働からしばらく立ち上げに苦戦していたが、18年第4四半期から急激に製造歩留まり(良品率)が向上した」と、業界関係者は口をそろえる。
それまで10%程度だった歩留まりが、30〜40%に急上昇したという。BOEはファーウェイ(華為)から大量の受注を獲得、スマートフォン「MATE 20シリーズ」向けに有機ELを供給することに成功した。

 19年に入っても、BOEの攻勢は続く。19年上期はファーウェイのスマートフォン「P30シリーズ」で有機ELの受注を獲得。
ファーウェイは当初、韓国LGディスプレー製を中心に有機ELを調達する考えだったが、BOEがLGをしのぐ勢いで供給に成功しているもようだ。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/02768/

このへんを読むと時間の問題にも感じる