フラッシュメモリの歴史を振り返ると、何だか黎明期の日本のオートバイの歴史を思い出す。

はじめからホンダやヤマハ、カワサキなどの寡占市場ではなくて、三十社以上がひしめく競争の激しい分野だったんだよな。
その中には傑作もあったけど、結局様々な経緯を経てホンダ、ヤマハ、カワサキの三社に収斂していった。

フラッシュメモリだって以前はそれこそ様々なブランドが浮かんでは消え、浮かんでは消えていったよね。
microSDに限っても、CFDだのkingmaxだのadataだの、imationだの三菱バーベイタムだのumaxだの、ATPだのそれはそれはいろんなのがあった。

でも結局、かつては鉄板厨だの何だの言われてけなされたサンディスク、東芝、パナソニックが3強で、後はサムスンやTranscend、kingston辺りが強豪として残った。

結局、どの分野でもいくら貶されても鉄板を選ぶのが一番なんだよね。