https://news.mynavi.jp/article/20210312-1799493/

大きなウリは色再現性の高さ。色域はビビッドモードだとNTSCで97%、DCI-P3で100%をカバー。ジェントルモードではNTSC 71%、sRGB 100%、シネマティックモードではNTSCが97%、DCI-P3は100%、ブリリアントモードだとNTSC 104%、DCI-P3で100%というカバー率になっています。色深度は10bit(10億7374万色)で、色の精度を示すJNCDは約0.4とされています。

カメラに関しても色の表現を繰り返しアピール。被写体をAIが認識して最適な色を再現してくれると紹介。この「AI Scene Enhancement」は10bitカラーをサポートしており、豊かな色彩を表現してくれるそうです。さらに、10bit RAW+に対応。これはHDR記録をしたRAWファイルになっており、より高度な編集にも対応します。

動画に関しても10bitの色深度を備え、HDRとしてBT.2020、HLGをサポート。また、色覚異常(CVD)の人たちのために色の補正機能を搭載しているのは特徴的でしょう。

幅広い人に対して10億色のカラーを提供することを強くうったえるOPPO。ハイエンドスマートフォンは各社が様々なアピールをしていますが、特に「色」に特化したのが、Find X3 Proの特徴です。マイクロカメラの顕微鏡モードも、色をさらに深く見られる機能ですし、それを再現するディスプレイにも工夫を盛り込んでいます。