「arrows We」が100万台超え! その理由とこれからをFCNTに聞く
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/interview/1418196.html

――ちなみになぜarrows WeはODM製造にしたのでしょうか。

髙橋氏
 多くのお客様に満足してもらえる性能・機能があり、お求めやすい価格で提供する。さらには3キャリア向けであることを踏まえ、国内工場で作るのと海外のODMで製造するのとでどちらが適切かを考えたときに、今回のarrows WeはODMにすべきと判断
―最近は半導体不足や円安など、いろいろな不安定要素が出てきています。2万円台という低価格で販売していく上で障壁になっているところはありませんか。

外谷氏
 かなり厳しい局面を迎えていると思っています。当社だけでなく業界全体、あるいは業界にかかわらずそうです。

――arrows Weはスペック的にはエントリーモデルですが、最近のarrowsシリーズにはハイエンドがありません。今後のミドルハイやハイエンドに向けた戦略についてはどのようにお考えですか。
 そのあたりのバランスはしっかり考えなければいけないですよね。何をもってハイエンドなのか、ミドルハイなのかが、今は少し難しくなってきたというか、わかりにくくなっています。コンセプトも含めもっと明確化した体験価値が必要で、ハイエンドやミドルハイといったような枠に収まらないところを考えていきたいですね。