「緯度・経度・高度・時刻」の4つの情報を正確に測定するには、最低4つの衛星の電波を同時に受信する必要があります。
したがって、「みちびき」1機だけでは測位はできず、複数の衛星(通常は4機以上)を同時に見通せる状態が必要です。

高層ビルの多い都市部では、衛星からの電波が遮られたり反射されたりして、精度が落ちる(マルチパス誤差)。
これはGPSにも共通の問題ですが、準天頂軌道のみちびきでも建物の陰になれば受信できないことがあります。