ASKAが推す仮想通貨の「投資トラブル」巡ってファン同士が大揉め!「元金の返金がされず困っています」

ファンクラブを通じて、ASKAが推す仮想通貨には6000人以上が課金して、1億円もの大金が集まったという。

ファンクラブのコメント欄には、「(筆者注:この仮想通貨は)ASKAさんが創ってくれた方舟の入り口のよう」「ASKAさんはどこまでもGiverです」と、この仮想通貨への投資で得をしたASKAファンであふれかえった。

そしてASKAは新たな提言を行う。GEArの取引所が置かれたキルギスに、日本人居住区を作る構想を語り始めたのだ。'25年7月に巨大地震が起きるという「予言」をもとに、移住を勧めていた。

だが、去年の終わりに「破綻」が訪れる。キルギスの暗号通貨取引所が、決算未報告などの理由で認可を取り消されたのだ。しかも現地当局に届け出ていた暗号通貨を保管するウォレットには、金融機関が所有するウォレットが一つとは限らないが、ほとんど金が残っていなかった。

さらに7月には、「大ちゃん」の会社がASKAのスポンサーから消えた。筆者が調べたところ、「大ちゃん」の会社は暗号資産交換業者として認可が金融庁から下りていない。もともと違法性が疑われる企業だったのだ。

ファンクラブには阿鼻叫喚のコメントが飛び交った。

「元金の返金がされず困っています」

「毎月の入金で生活していく計画で仕事を辞めてしまい、夜の仕事をしようかと暗中模索しております」

https://gendai.media/articles/-/170630