リーマンショックのときは、
7ヶ月ほどで-71%の最大下落率を記録しました。
暴落前の最高値を更新するのにかかった時間は、約2年でした。
この下落率を見る限り決して暴落に強いとは言えません。
そして、利下げをスタートさせたタイミングが高値圏で、
そこから利下げが続いているにも関わらず
半年で-71%の暴落を記録しています。
このリーマンショックの値動きから、
金鉱株は必ずしも暴落に強いわけではなく、
利下げ局面でも株価は下がり
続けることがあるということを学べます。
暴落に備えて金鉱株を買っているつもりでも、
実は逆効果だったなんてこともありえるので、
十分注意しなければなりません。
むしろ暴落により金鉱株が
市場平均より大きく下落していたら、
逆にそこで拾った方が多くの
リターンを取れるかもしれません。
金鉱株を買うにあたって
注意しなければならないことは、
長期保有していれば
株価の上昇が期待できる
ものではないということです。
いずれ必ず売るという意識をもって
保有することが大切なので、
その点は気をつけていただきたいと思います。