経済という言葉は「家計を管理する者」という意味のギリシャ語に由来している。
家計と経済には多くの共通点がある。家計は数多くの選択をしなければならない。
誰がどのような仕事をするか、誰が食事を作るか、誰が洗濯をするのか、誰が車を運転するのか
つまり家計は保有している希少な資源(時間、車)を各構成員の能力、努力、欲求を考慮に入れながら配分しなければならない。
社会も同様にどういった仕事がなされそれを誰が担当するのかを決めなければならない。
資源には限りがあるため、社会が保有する資源を管理する事は重要な問題である。

希少性・・・社会の資源にかぎりがあるという性質。

経済学とは社会がその希少な資源をいかに管理するかを研究する学問である。