573話 「この時代の名が加藤純一」

赤犬「割れ追求で即黙りとはとんだ腰抜けの集まりじゃのうねもうすちゃんねるは」
「船長が船長…それも仕方ねェか……!!」
「加藤は所詮…先の時代の“敗北者”じゃけェ…!!!」

ルフィ「!?」
「鎌田!!」

赤犬「!」

鎌田「ハァ…ハァ…」
「敗北者……?」

赤犬「?」

鎌田「取り消せよ……!!!ハァ…」
「今の言葉……!!!」

ねもうす海賊団船員「おいよせ鎌田!!!立ち止まるな!!!」

ルフィ「鎌田!!?」

赤犬「………」

鎌田「あいつ純をバカにしやがった……」

ルフィ「鎌田!!!」

赤犬「お前の昔の大将もこうに阻まれ“王”になれず終いの永遠の敗北者が“加藤”じゃァ」
「どこに間違いがある…!!」
「純、純とゴロツキ共に慕われて…」
「家族まがいの茶番劇で配信界にのさぼり」

鎌田「………やめろ……!!」

赤犬「……何年もの間配信界に君臨するも“王”になれず…何も得ず……!!」
「終いにゃあ口車に乗った衛門と言う名のバカに刺され…!!」
「それらを守る為に死ぬ!!!」
「実に空虚な人生じゃありゃあせんか?」

ねもうす海賊団隊長「のるな鎌田!!!戻れ!!!」

鎌田「純はおれ達に行き場所をくれたんだ!!!」
「お前に純の偉大さの何がわかる!!!」

赤犬「人間は正しくなけりゃあいきる価値なし!!!」
「割れを許容するお前らに行き場所はいらん!!!」

鎌田「この時代の名が!!!」
「“加藤純一”だァ!!!」

ねもうす海賊団隊員「やめろ鎌田〜〜!!!」