比例は希望29% 内閣支持率37%に低下 全道世論調査

10/02 07:37 更新

 北海道新聞社は9月29日〜10月1日の3日間、衆院選(10日公示、22日投開票)に向けて全道世論調査を行った。
比例代表道ブロック(定数8)での投票先は、希望の党が29%でトップに立ち、自民党が25%で続いた。
今回の調査は、民進党の候補予定者が希望の党公認で出馬するとの前提で聞いており、民進党の項目は設けなかった。
野党再編への期待感が高まる一方、民進党の希望の党への合流について「期待しない」が4割に上り、合流に対する有権者の戸惑いも浮き彫りになった。

 安倍内閣の支持率は5月の前回調査比4ポイント減の37%で、第2次安倍内閣が発足した2012年12月以降、最低を記録した。不支持は同4ポイント増の61%だった。
森友・加計(かけ)学園問題に対し、説明不足と受け取られたことなどが影響したとみられる。安倍首相の衆院解散について「評価する」は25%にとどまり、「評価しない」は74%だった。