「レッドブル・エアレース第8戦インディアナポリス」の予選終了後、大会事務局はマスタークラスと、その登竜門として設定されているチャレンジャーカップで注目選手による、記者会見を開催した。
また、事務局からは決勝当日の天候についての見通しも説明された。

ここでまずレースディレクター/ジム・ディマッテオ氏が、心配されている決勝当日の天候について状況を説明した。

インディアナポリスの天気予報は、午前4時現在、午前中は降水確率70〜80%の雨となっているが、午後からは回復するというもの。
ディマッテオ氏は「予報では昼過ぎに天候が回復するとされているが、一番心配しているのは天候回復で風向きが変わることだ。開催できるかどうかは、その時の状況をチェックして最終判断を下すことにしている」という。
気象条件によっては、決勝の時刻変更や中止などもあり得るという。

もともとアメリカでは風に対する飛行制限が他国よりも厳しく、そのために大会を実行する前は必ずテスト飛行を行い、その結果次第で開催が決まる。
ジ「今のところ中止になるとは予測はしていないが、開催する際には状況確認を万全にして最終決定をする」と述べた。