境界性人格障害の人は、離れることをとても嫌がります。離れることや冷たい態度をとられる(冷たい態度をとっているつもりがなくても本人はそのように感じてしまうことがあります)
その結果、攻撃的になって、暴言や暴力を振るうこともあります。
過剰なほどに干渉をしてきたり、束縛をしてきます。常に不安を抱えているので、相手の人が何をしているのか気になり頻繁に連絡してきます。
そして、「試す」ということをしてきます。これは、自分のことをどう思っているか不安になってしまうから行う行動です。このような状態が続くとパートナーはとても疲れてしまうので、離れていくのです。


好かれていることを実感したい、捨てられたくない、わがままを聞いてくれる、自分の事を理解してくれる、依存しても優しくすることを要求する境界性人格障害の彼女は、パートナーである彼の行動には敏感に反応します。
自分から目を離さず、いつも側に居て見捨てないことを求めます。
そのくせ、自分は気になる人や他の男性に優しくされると、彼を裏切って浮気してもさほど悪いと思いません。


境界性人格障害の彼女を持った男性は、絶対に浮気は許されません。
常に彼女は監視しています。
少しでも疑わしい行動や、誤解を招くことが見つかればすべてをチェックし、ごまかしは許しません。
自分の浮気は正当化して、甘えて許してもらっても、彼の浮気はトコトン追い詰めます。
きっぱり別れてくれれば良いのですが、謝っても彼女の気はすまず、彼女に生涯付きあうか、奴隷のような扱いを受けるか、もしかしたら、命の危険も感じるようになるかもしれません。