リベック率いるドイツ代表が次なる醜態を晒す結果になったのが、99年シーズンオフに行われたコンフェデレーションズ杯である。
2006年W杯招致を訴えていたドイツサッカー協会は、シーズン開幕直前ということで調整期間が不可欠な各クラブの反対を押し切って、この大会への参加を表明。
ヨーロッパ代表として勇んでこの大会に参戦したものの、ブラジルに0-4と大敗し、続くニュージーランドには2-0で勝ったものの、米国相手には0-2で敗れてグループリーグ敗退で終了。
何の収穫も得られなかった。
なお、この大会前の4月のスコットランド戦では若きミヒャエル・バラックが、またこのコンフェデ杯ではベルント・シュナイダーらが代表デビューを果たしている。