安倍首相「外国人材受け入れ急務」

政府は24日、新たな在留資格創設による外国人労働者の受け入れ拡大に向けた関係閣僚会議の初会合を首相官邸で開いた。

 安倍晋三首相は「即戦力となる外国人材を幅広く受け入れていく仕組みを構築することが急務だ」と述べ、2019年4月の新制度導入を目指し、
関連法案提出や受け入れ業種の選定など準備を速やかに進めるよう指示した。

 首相は、受け入れ拡大の理由について「中小、小規模事業者をはじめとする現場で人手不足が深刻化している」と指摘。「外国人を社会の一員として受け入れ、
円滑に生活できる環境を整備することは重要な課題だ」と述べ、日本語教育充実など受け入れ環境の整備も進めるよう求めた。

 会議では上川陽子法相が、外国人が生活や仕事について相談できる一元的窓口の設置を柱とする「総合的対応策」の案を示し、了承された。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180724-00000054-jij-pol