リスポン時代のたまは無能ゆえに他人の足を引っ張り合うことでしか存在を示せない底辺達にいい加減ウンザリしていた
そしてそんなロクでもない奴らに愛想を振っている自分にも
自分はこんなところでくすぶっている場合じゃないのに…

そんな中、アップランドが募集するアイドル部を見つけて応募する
そのメンバー達はすごい集団だった
トークもセンスも一芸にも秀でている者ばかり
最初はどうせ自分がすぐにトップを取って、他の奴らが腐り足を引っ張ってくるものだと高を括っていたけど、そんな心構えじゃすぐに置いていかれる
彼らは真っ直ぐに自らを磨き続けるプロ意識の高い人達ばかりだ
自分も必死にならないと置いていかれるだけの集団に身を置いたことによる高揚感
「ここは面白い…!」

そしてそんな常に高みを目指し続けるアイドル部のみんなと出会い、本当の意味での”友”を得た