“ゲーマーではない”加藤を夢中にさせたゲーム配信の面白さについては。


 「今ほど技術が優れていない昔のゲームは、主人公がドットで表現されているので、表情や動きが不自然だったり、描写や
説明が不十分だったりしますよね。そのときに『ここ粗いよね?』とか突っ込んでみたり、勝手な設定で解釈してみたり、ただ
イジってみたり。自分がゲームに抱く不思議な感情や面白さをみんなと共有できるって、スゴイ事じゃないですか? 
ゲーム会社的には迷惑だと思うんですけど(笑)。思春期の頃って、夜寝る前に勝手な設定でストーリーを作って妄想したり、
よくやったりしますよね? その延長線上で視聴者の皆さんと楽しんでいる感覚です」