2016年に独立、人生の大きな決断を下した加藤。安定した道を外れ、自ら不安定な世界を歩み始めた今、手応え、確信の
ようなもの掴むことができたのか。

 「未だにありません……。当初から叩かれていたし、常に大丈夫ではなかった。もちろん、今でも(笑)。でも、大丈夫でないことが
当たり前なので、ある意味大丈夫。放送もそうですが、上手く行くことの方が少ないんで。ただ、いい時はすごくいい。
野球が好きなんですけど、ホームラン打者タイプなのかもしれません。ホームランは多いけど、三振も多い。
打率的には1割くらいじゃないですかね……」


 そんな加藤に、ゲーム配信者としての強み、個性を自己分析してもらった。


 「ゲームが上手なわけではありませんが、『マジで向き合う』ことに関しては、心の底から“世界一”だと思っています。
自分がこうだと思ったら、10時間、20時間でも平気でゲームをやり続けますからね。例え、その方法が間違っていたとしても(笑)。
逆に、僕以上の情熱を持った人がいるなら、ぜひ対談でもしたいくらいです」