ピンポーン
???「樋口さーん、お届け物でーす」
樋口「はい…っ すみませ…」ガチャッ
樋口「えっ、ちょっ、きゃっ!」ドタタッバタン
ちー「どうもひさしぶり。かえでおねえちゃん」

――――回想――――

ウチは当時でさえ結構な築年数の古びたマンションで、カノジョは同じ棟に住む「優しいおねえちゃん」
樋口「ねえ、きみ下の階の子やろ?」
樋口「親遅いん?ウチ来る?」
カギっ子だったわたしは親が帰ってくるまでの時間、かえでおねえちゃんと一緒に過ごすのが日課になった
かえでおねえちゃんはあんまり友達がいる様子はなかったし、私も一人で暗い部屋に帰りたくなかった

樋口「ちーちゃん唐揚げ食べる?」
ちー「うん!たべゅ!」
樋口「うちのお母さん夕方から仕事で遅いんや」
樋口「ちーちゃんのママは何時頃帰るん?」
ちー「7時くゃい…」
樋口「…ねぇちーちゃん、宿題見てあげよっか?」

―――公園
ちー「あっ、かえでおねえちゃん来た!わたしかえるね!ばいばーい」
ちー「…かえでおねえちゃん、かえろ?どうしたの?」
樋口「あ……ごめん、帰ろっか……」

―――樋口家
樋口「お弁当、ちーちゃんが食べてええよ…」
かえでおねえちゃんの鞄から取り出されたのは表紙の破られた教科書
一ページずつ雑に大きな文字で書かれた「死ね」「ブス」「レズ」の文字が痛々しかった
かえでおねえちゃんは破られた教科書を黙々とテープで補修していた
なにも聞いてはいけないような雰囲気だったし、おねえちゃんを否定してはいけないような気がした
樋口「なあ…ちーちゃん 学校楽しい?」
ちー「え…まあまあ…」
樋口「なあちーちゃん。ちーちゃんは…おねえちゃんの味方やんな?」

ちー「ふぁあ…あ…ねてた…おねえちゃん、ちひろもう帰んなきゃ…」
樋口「ちーちゃん、もうちょっとだけ…」ゴソゴソ
ちー「かえでおねえちゃん…?えっ!?なんでちひろパンツ履いてないの!?」
樋口「ええやろ?」
樋口「ちーちゃんはおねえちゃんの味方やろ?そうやろ?」
ちー「かえでおねえちゃ…わっ!なにっ!?」
樋口「じっとしてて…」ぐいっ
樋口「おねえちゃんが気持ちよくしたるから」ちゅっちゅ
ちー「ひゃっ!わッ!」ふにふに
樋口「ちーちゃんかわいい…」
ちー「やらっ…くすぐった…い…」
ちー「やら…やめてよかえでおねえちゃん…やめ…」ゾクゾク
樋口「やなんか?」
樋口「でもちーちゃんのココ、こんな濡れとるのなんでやろうなぁ…乳首も固なっとるし…」コリッ
ちー「あっ!やめっ…!!やらぁ…」ビクビク
樋口「大丈夫やから…動かんで…な」クリックリッ
樋口「ちーちゃん知っとる?これ」
樋口「大人の人はこうするんやで。な?気持ちええやろ?」
ちー「はぁッ!!わッ わかんな…ッ!!」ビクビクン
ちー「かえでおねえちゃんやめ…らめっ…!!」
ちー「はぁッ…!!わあぁぁッぁッ!!あっ…あっ…ッ!!」ビクンビクンッ!!
樋口「ごめんねちーちゃん…おねえちゃんちーちゃんのこと大好きやから…もうウチに来ないとか言わんといて…ね」
樋口「また明日も来てくれないと今日のこと親に話してまうかも」