!extand:none:none:1000:512
にじさんじ所属ライバーに関するアンチスレ兼渋谷ハジメを応援するスレなのです
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・スレを立てるときは先頭に「!extend:none:none:1000:512 」を 3行いれましょう
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※前スレ
【バーチャルYoutuber】にじさんじアンチスレ3481【舞元復活応援スレ】
https://egg.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1542814575/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured
【バーチャルYoutuber】にじさんじアンチスレ3483【アッイクイク!!】
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2018/11/22(木) 02:06:09.24
2018/11/22(木) 02:34:51.60
>>451
前情報でJK組のシルエット出しとけば2000はいけるだろ
前情報でJK組のシルエット出しとけば2000はいけるだろ
2018/11/22(木) 02:35:05.81
ライブゲスト無印全員あり得るんだっけ
480名無しさん@お腹いっぱい。
2018/11/22(木) 02:35:05.882018/11/22(木) 02:35:14.11
>>265
森中推してるとかガイジか?
森中推してるとかガイジか?
2018/11/22(木) 02:35:17.74
厄介打線
1中 ちーが唯一の友達
2二 でしょ?
3左 ちーハジに剣持使ってマウント「うちの相棒」
4一 スパチャは自分でオフにしたし無くても平気
5三 こちとら10歳だぞ
6遊 ASMRよくやってるよね
7捕 ツンデレ幽霊
8右 未来行ってもいい?
9投 トリガーはかざがいないと喧嘩するからな〜
1中 ちーが唯一の友達
2二 でしょ?
3左 ちーハジに剣持使ってマウント「うちの相棒」
4一 スパチャは自分でオフにしたし無くても平気
5三 こちとら10歳だぞ
6遊 ASMRよくやってるよね
7捕 ツンデレ幽霊
8右 未来行ってもいい?
9投 トリガーはかざがいないと喧嘩するからな〜
2018/11/22(木) 02:35:19.92
>>466
誰だよお前
誰だよお前
2018/11/22(木) 02:35:21.15
まーた荒らされてるんだが
485名無しさん@お腹いっぱい。
2018/11/22(木) 02:35:25.47 かえみとも好きだしかえるも好きだしそれぞれ単体でも好きだし森中も好きだな
2018/11/22(木) 02:35:27.61
>>478
凜famは10分の出番でも出るなら200は埋めそう
凜famは10分の出番でも出るなら200は埋めそう
2018/11/22(木) 02:35:29.15
森中は今刀リリ厨にめちゃくちゃヘイト溜められてそう
ソースは俺
ソースは俺
2018/11/22(木) 02:35:33.87
おシスやばすぎて草
もうヘラるとかいう次元じゃないやん
そのうちリスカしそう
もうヘラるとかいう次元じゃないやん
そのうちリスカしそう
2018/11/22(木) 02:35:34.89
ゲップランドか?
2018/11/22(木) 02:35:40.76
>>444
お静は生活かかってるから結構厳しくやれそうだしな
お静は生活かかってるから結構厳しくやれそうだしな
2018/11/22(木) 02:35:46.96
>>471
えぇ…それ糖質レベルのガイジやろ…
えぇ…それ糖質レベルのガイジやろ…
2018/11/22(木) 02:35:47.65
はあ・・・もうPC壊れてるフリとかいいから・・・
シスター・クレア冬服ちゃんとお披露目します。 @SisterCleaire (2018/11/22 02:31:58)
リアルモード再接続に成功しました。自動ツイートを終了します。
http://twitter.com/SisterCleaire/status/1065296776838574080
シスター・クレア冬服ちゃんとお披露目します。 @SisterCleaire (2018/11/22 02:32:25)
https://pbs.twimg.com/media/Dsix3hVU4AAHOJO.jpg
http://twitter.com/SisterCleaire/status/1065296890126729217
シスター・クレア冬服ちゃんとお披露目します。 @SisterCleaire (2018/11/22 02:34:37)
あっできましたね……!?ご心配をお掛けしました
バーチャル界とそちらとの境界で接続にエラーが発生していたようです…
http://twitter.com/SisterCleaire/status/1065297443334410240
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
シスター・クレア冬服ちゃんとお披露目します。 @SisterCleaire (2018/11/22 02:31:58)
リアルモード再接続に成功しました。自動ツイートを終了します。
http://twitter.com/SisterCleaire/status/1065296776838574080
シスター・クレア冬服ちゃんとお披露目します。 @SisterCleaire (2018/11/22 02:32:25)
https://pbs.twimg.com/media/Dsix3hVU4AAHOJO.jpg
http://twitter.com/SisterCleaire/status/1065296890126729217
シスター・クレア冬服ちゃんとお披露目します。 @SisterCleaire (2018/11/22 02:34:37)
あっできましたね……!?ご心配をお掛けしました
バーチャル界とそちらとの境界で接続にエラーが発生していたようです…
http://twitter.com/SisterCleaire/status/1065297443334410240
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
2018/11/22(木) 02:35:47.84
白百合の入ってる企業ってどう考えても身内のところだからやらされてるってわけじゃないでしょ
2018/11/22(木) 02:35:48.15
みとソロが至高
不純物は取り除いていけ
不純物は取り除いていけ
2018/11/22(木) 02:35:48.95
自分の店をもつのが夢だった。
とはいえ半分趣味のようなもので、開店資金も友人に頼った部分が多々あるし、立地がいいわけでもなかった。
昼は喫茶店で、夜はバー。お客は多いわけではなかったけれど、1人誰もいない店内でコーヒーカップを磨いているのが妙に誇らしくもあった。
駅から近くもなければ、主要な施設があるわけでもなくて、たまに近所の高校の学生が部活帰りに寄ってくれる程度だった。
本当にささやかで、時が止まったような店を作り上げた。
ある時から、高校生同士の口コミで学生のお客が少しずつ増えていった。
部活帰りの学生が多く来ることもあって、ボリュームの多いメニューを考えたり、料金設定を抑えてみたり、趣味でやっている店なりに考えた甲斐があったらしい。
その学生たちの中に、常連とも言える2人組がいた。
彼女たちが来る曜日はまちまちだったけれど、やはり金曜日に来ることが多かった。テスト期間らしい時期は、昼を過ぎたころ毎日のようにやって来て、テーブルの上いっぱいにノートや教科書を広げて唸っていた。
会話を聞くともなしに聞いていると、どうやら2人とも英語が苦手なようで、自分の学生時代の苦悩を思い出して1人苦笑いをこぼしたりもした。私も英語がどうしても好きになれない質だった。
「楓ちゃん、たまにはケーキも食べません?」
「あぁー、バイト代出たし食べよか!」
そんな会話が聞こえてくると、そっと冷蔵庫の中を確認したりした。
今日は紅茶のシフォンケーキと、いちごのミルフィーユ。
さて、どちらが何を頼むのかしら。
とはいえ半分趣味のようなもので、開店資金も友人に頼った部分が多々あるし、立地がいいわけでもなかった。
昼は喫茶店で、夜はバー。お客は多いわけではなかったけれど、1人誰もいない店内でコーヒーカップを磨いているのが妙に誇らしくもあった。
駅から近くもなければ、主要な施設があるわけでもなくて、たまに近所の高校の学生が部活帰りに寄ってくれる程度だった。
本当にささやかで、時が止まったような店を作り上げた。
ある時から、高校生同士の口コミで学生のお客が少しずつ増えていった。
部活帰りの学生が多く来ることもあって、ボリュームの多いメニューを考えたり、料金設定を抑えてみたり、趣味でやっている店なりに考えた甲斐があったらしい。
その学生たちの中に、常連とも言える2人組がいた。
彼女たちが来る曜日はまちまちだったけれど、やはり金曜日に来ることが多かった。テスト期間らしい時期は、昼を過ぎたころ毎日のようにやって来て、テーブルの上いっぱいにノートや教科書を広げて唸っていた。
会話を聞くともなしに聞いていると、どうやら2人とも英語が苦手なようで、自分の学生時代の苦悩を思い出して1人苦笑いをこぼしたりもした。私も英語がどうしても好きになれない質だった。
「楓ちゃん、たまにはケーキも食べません?」
「あぁー、バイト代出たし食べよか!」
そんな会話が聞こえてくると、そっと冷蔵庫の中を確認したりした。
今日は紅茶のシフォンケーキと、いちごのミルフィーユ。
さて、どちらが何を頼むのかしら。
2018/11/22(木) 02:35:51.27
>>469
20歳と38歳を組ませるのはやめろ
20歳と38歳を組ませるのはやめろ
2018/11/22(木) 02:35:54.54
なんでこの時間からガイ度が増すんだ?
2018/11/22(木) 02:35:55.86
https://twitter.com/ienaga_mugi23/status/1050865642855780352
このパク宣言のあとにマジで安易で練られてなさそうな動画あげた家長に比べたらおシスのなんてどうでもいいレベル
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
このパク宣言のあとにマジで安易で練られてなさそうな動画あげた家長に比べたらおシスのなんてどうでもいいレベル
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
2018/11/22(木) 02:35:59.56
2018/11/22(木) 02:36:00.57
>>265
森中推してるとかガイジか?
森中推してるとかガイジか?
2018/11/22(木) 02:36:00.72
2018/11/22(木) 02:36:02.49
無印全員出すならそもそも樋口単独ライブって形とらんだろ多分
2018/11/22(木) 02:36:06.62
やっぱり引き際がわかる奴って良いな
504名無しさん@お腹いっぱい。
2018/11/22(木) 02:36:07.602018/11/22(木) 02:36:13.36
その日、2人の雰囲気はいつもと違っていた。正確には2人ともではなく、背の高い子が妙に緊張しているような素振りをみせていた。
「もう寒くなってきましたよねー。雪って降るのかな。」
「あー…どうなんやろな。」
普段なら、よくもそんなことでそこまで盛り上がれるものだと感心するほどの会話の運びが、今日はどうもぎこちなく続かない。
お客同士の会話の内容は普段さほど意識しないのだけれど、盗み聞きとわかっていながら今日は耳を傾けざるを得なかった。もし何かがあってあの2人が店に訪れなくなってしまったら、私も
それなりに寂しくなると思った。それほどあの2人に愛着が湧いてしまったのだ。
「もう寒くなってきましたよねー。雪って降るのかな。」
「あー…どうなんやろな。」
普段なら、よくもそんなことでそこまで盛り上がれるものだと感心するほどの会話の運びが、今日はどうもぎこちなく続かない。
お客同士の会話の内容は普段さほど意識しないのだけれど、盗み聞きとわかっていながら今日は耳を傾けざるを得なかった。もし何かがあってあの2人が店に訪れなくなってしまったら、私も
それなりに寂しくなると思った。それほどあの2人に愛着が湧いてしまったのだ。
2018/11/22(木) 02:36:14.20
野良猫また落ち込まないかなあ
2018/11/22(木) 02:36:14.72
>>430
前回のjk組のお静は模範的かえみと民だったな初詣に2人で行かせようとするし天皇のリフレネタに「新しいお客さん来るかも」ってやんわり樋口の背中押してたし
前回のjk組のお静は模範的かえみと民だったな初詣に2人で行かせようとするし天皇のリフレネタに「新しいお客さん来るかも」ってやんわり樋口の背中押してたし
2018/11/22(木) 02:36:16.97
>>477
迷惑かけたら困るってガチめに言ってたもんな
迷惑かけたら困るってガチめに言ってたもんな
509名無しさん@お腹いっぱい。
2018/11/22(木) 02:36:22.23 >>488
もし仮に腕切っても おシスなら治癒力で回復できそう
もし仮に腕切っても おシスなら治癒力で回復できそう
2018/11/22(木) 02:36:29.15
「あっ、あのさぁみとちゃん!」
しかしその声は、耳を傾けずとも店内にあまねく響き渡った。
もっとも2人以外にお客はおらず、その大声に驚いたのは私と、呼びかけの相手であるみとちゃん────背の小さな子だけだった。
「ちょ、どうしたの楓ちゃん…声デカいですよ。」
「あ、そ、そっか…ごめん…」
位置的にカウンターと向かい合う場所に座っている小さな子が、ちらりとこちらを見て申し訳なさそうに控えめな会釈をしてみせた。
私はそれにそっと微笑んで返すと、カップを磨いていた手を止めて、ドアにかかる表札を裏返した。"営業中"の文字がこちらを向く。私にできることがあるとすればこのくらいだ。
なるべく足音を立てないように裏へ引っ込む。
バックヤードのドアを後ろ手に閉める間際、上ずった声が空気を震わせた。
「あのさ、私…みとちゃんのこと」
しかしその声は、耳を傾けずとも店内にあまねく響き渡った。
もっとも2人以外にお客はおらず、その大声に驚いたのは私と、呼びかけの相手であるみとちゃん────背の小さな子だけだった。
「ちょ、どうしたの楓ちゃん…声デカいですよ。」
「あ、そ、そっか…ごめん…」
位置的にカウンターと向かい合う場所に座っている小さな子が、ちらりとこちらを見て申し訳なさそうに控えめな会釈をしてみせた。
私はそれにそっと微笑んで返すと、カップを磨いていた手を止めて、ドアにかかる表札を裏返した。"営業中"の文字がこちらを向く。私にできることがあるとすればこのくらいだ。
なるべく足音を立てないように裏へ引っ込む。
バックヤードのドアを後ろ手に閉める間際、上ずった声が空気を震わせた。
「あのさ、私…みとちゃんのこと」
2018/11/22(木) 02:36:30.40
叶と家長とお静と森中の中から1人推さなきゃいけないとしたら誰選ぶ?
2018/11/22(木) 02:36:37.61
>>474
椎名は這い上がったんだぁが
椎名は這い上がったんだぁが
2018/11/22(木) 02:36:45.87
この景色を銀世界と言ってしまったら、豪雪地帯に住む人々はきっと怒るだろう。
けれど、朝起きて思わず声をあげてしまったほど、この積もった雪は私にとって珍しかった。
相変わらずお客の姿もまばらな店内から、雪がはらはら舞うのを呑気に眺めていると、外を見覚えのある2人が歩いてくるのが見えた。
首元を長いマフラーで覆い、着膨れてなお寒そうにしながら雪に足を取られている。
その手はしっかりと繋がれていたけれど、店の入り口が近付いてくると、背の高い子が気まずそうにしながら離してしまった。
「別にいいじゃないですかー」
「ちょ、うるさい。恥ずかしいからいーの!」
冬の温度とにおいをまとった2人が、静かだった店内に心地のいい騒がしさを連れてくる。私は、用意しておいた紅茶を注ぎながら言った。
「いらっしゃいませ。」
けれど、朝起きて思わず声をあげてしまったほど、この積もった雪は私にとって珍しかった。
相変わらずお客の姿もまばらな店内から、雪がはらはら舞うのを呑気に眺めていると、外を見覚えのある2人が歩いてくるのが見えた。
首元を長いマフラーで覆い、着膨れてなお寒そうにしながら雪に足を取られている。
その手はしっかりと繋がれていたけれど、店の入り口が近付いてくると、背の高い子が気まずそうにしながら離してしまった。
「別にいいじゃないですかー」
「ちょ、うるさい。恥ずかしいからいーの!」
冬の温度とにおいをまとった2人が、静かだった店内に心地のいい騒がしさを連れてくる。私は、用意しておいた紅茶を注ぎながら言った。
「いらっしゃいませ。」
2018/11/22(木) 02:36:54.46
シロウよ、またBANされたのか?
ポテチ食うか?
ポテチ食うか?
515名無しさん@お腹いっぱい。
2018/11/22(木) 02:36:55.28 >>511
家長
家長
2018/11/22(木) 02:36:56.75
>>502
美兎ゲストなら普通にありえそうだけど
美兎ゲストなら普通にありえそうだけど
2018/11/22(木) 02:36:57.46
>>265
森中推してるとかガイジか?
森中推してるとかガイジか?
2018/11/22(木) 02:36:58.07
ちーさんのアーカイブ見たけど
寝かしつけとか言ってるのに何故バイノーラルマイク使わないんだ
BGMもうるさくて全然眠れねぇよ
寝かしつけとか言ってるのに何故バイノーラルマイク使わないんだ
BGMもうるさくて全然眠れねぇよ
2018/11/22(木) 02:37:04.22
それからも、2人は仲睦まじい様子でたびたび店を訪れてきてくれた。
いつしか私は、そんな常連の子たちのために店を開けるようになった。正直なところ、経営はいつでも厳しかったけれど、彼女たちが来てケーキを食べたり、教
科書を広げたりする姿がなんだか好きで、その光景を思い浮かべるだけで面倒な店内の掃除すら楽しくなった。
2人の会話は季節を含んでいた。
冬休みの話題に始まり、期末テストに苦悩していたり、クラス替えにはしゃいでいたり、暑さにだれていたり、文化祭に向けて長々と作業をしていた時もあった。
そうやって2人がいつもと違うことをするたび、私は季節の移り変わりを感じて、もうそんな時季かと1人感慨に耽ったりもした。
もはや2人は私のカレンダーだった。
そして、2人もうちの店の期間限定メニューを見て、もうこれの季節なんだね、と毎回決まって話をしていた。
雨風が外壁のレンガを味わい深く染めていくように、2人を見守る日々は穏やかに積み重なっていった。
いつしか私は、そんな常連の子たちのために店を開けるようになった。正直なところ、経営はいつでも厳しかったけれど、彼女たちが来てケーキを食べたり、教
科書を広げたりする姿がなんだか好きで、その光景を思い浮かべるだけで面倒な店内の掃除すら楽しくなった。
2人の会話は季節を含んでいた。
冬休みの話題に始まり、期末テストに苦悩していたり、クラス替えにはしゃいでいたり、暑さにだれていたり、文化祭に向けて長々と作業をしていた時もあった。
そうやって2人がいつもと違うことをするたび、私は季節の移り変わりを感じて、もうそんな時季かと1人感慨に耽ったりもした。
もはや2人は私のカレンダーだった。
そして、2人もうちの店の期間限定メニューを見て、もうこれの季節なんだね、と毎回決まって話をしていた。
雨風が外壁のレンガを味わい深く染めていくように、2人を見守る日々は穏やかに積み重なっていった。
2018/11/22(木) 02:37:04.64
>>477
ハジメに関わらず外部のvtuberとほとんど関われなくなってるっぽいな
ハジメに関わらず外部のvtuberとほとんど関われなくなってるっぽいな
2018/11/22(木) 02:37:05.12
2018/11/22(木) 02:37:06.20
>>480
1000は行くだろうし座席入れればそんなに空席目立たんだろ
1000は行くだろうし座席入れればそんなに空席目立たんだろ
2018/11/22(木) 02:37:07.65
>>511
さすがにその中ならお静
さすがにその中ならお静
524名無しさん@お腹いっぱい。
2018/11/22(木) 02:37:09.822018/11/22(木) 02:37:11.53
>>511
お静>森中>家長>叶かな
お静>森中>家長>叶かな
2018/11/22(木) 02:37:12.46
>>511
迷わずお静なんだなあ
迷わずお静なんだなあ
2018/11/22(木) 02:37:24.70
「…いらっしゃいませ。」
入り口のベルが鳴ってからしばらく呆然としてしまった。
ぽつんと立つそのシルエットが明らかに不完全で、思わず、お連れ様は、と口に出してしまいそうになるのをぐっとこらえる。
────背の高い子が、1人で店を訪れた。
こんなことは初めてだった。彼女たちは大抵は2人で、時々はそれ以上の友達を引き連れてやって来たけれど、1人でいる姿を見たことはなかった。
背の高い子は軽く会釈をすると、いつも2人で座っている席をちらりと見やってから、おずおずとカウンターに腰かけた。
待ち合わせという雰囲気でもない。なにより、普段の快活な様子はすっかりどこかへ消え失せて、今にも泣き出しそうに瞳を揺らす彼女は、悲痛とすら感じるような雰囲気をまとっていた。
私は、彼女の、彼女たちのために淹れておいた紅茶を出すべきかどうか考えた。
沈んだ様子でひとり店を訪れたこの子に、いつも2人で飲んでいたものを出していいものかどうか迷った。
「…ご注文は?」
だから、彼女に委ねた。いや、常連とはいえ毎回きちんと注文を取ってはいたけれど、期間限定のメニューがある時以外は2人とも決まって紅茶
を頼んでいたから、あらかじめ用意しておくのが決まりだった。まさかそのアテが外れる時が来るなんて、予想もしていなかった。
入り口のベルが鳴ってからしばらく呆然としてしまった。
ぽつんと立つそのシルエットが明らかに不完全で、思わず、お連れ様は、と口に出してしまいそうになるのをぐっとこらえる。
────背の高い子が、1人で店を訪れた。
こんなことは初めてだった。彼女たちは大抵は2人で、時々はそれ以上の友達を引き連れてやって来たけれど、1人でいる姿を見たことはなかった。
背の高い子は軽く会釈をすると、いつも2人で座っている席をちらりと見やってから、おずおずとカウンターに腰かけた。
待ち合わせという雰囲気でもない。なにより、普段の快活な様子はすっかりどこかへ消え失せて、今にも泣き出しそうに瞳を揺らす彼女は、悲痛とすら感じるような雰囲気をまとっていた。
私は、彼女の、彼女たちのために淹れておいた紅茶を出すべきかどうか考えた。
沈んだ様子でひとり店を訪れたこの子に、いつも2人で飲んでいたものを出していいものかどうか迷った。
「…ご注文は?」
だから、彼女に委ねた。いや、常連とはいえ毎回きちんと注文を取ってはいたけれど、期間限定のメニューがある時以外は2人とも決まって紅茶
を頼んでいたから、あらかじめ用意しておくのが決まりだった。まさかそのアテが外れる時が来るなんて、予想もしていなかった。
2018/11/22(木) 02:37:26.94
>>474
キズナアイが今その状態で結構ヤバい
キズナアイが今その状態で結構ヤバい
2018/11/22(木) 02:37:27.61
2018/11/22(木) 02:37:29.17
>>498
あの動画って結局何?配信でなにか触れてた?
あの動画って結局何?配信でなにか触れてた?
2018/11/22(木) 02:37:36.24
2018/11/22(木) 02:37:40.15
>>493
お前身内身内しつけーな関係者かなんかか?
お前身内身内しつけーな関係者かなんかか?
2018/11/22(木) 02:37:47.03
「…コーヒーで。」
私は黙って頷くと、始めからコーヒーを淹れることにした。
砂糖とミルクも一緒に出したというのに、彼女はコーヒーをブラックのまま一口飲み、ほんのりと眉をひそめた。どうやら苦かったらしい。
それからしずしずとミルクを入れ、スティックシュガーを半分ほど入れると、ようやく満足いく味になったようだった。
今日も他のお客は多くない。つい先ほど、奥まった席でじっと新聞を読んでいた老人が帰ってしまってから、店には私と、1人の彼女だけだ。
磨く必要もないカップを何度も何度も磨きながら、コーヒーを飲む彼女とただ過ごした。会話はなく、音らしい音もなかったけれど、今の彼女にはその方がいいと思った。
「……っ」
ふと、その静けさの中に小さな嗚咽が浮かんで、思わず顔を上げてまともに彼女を見つめてしまった。
────彼女は、綺麗な顔を歪めて泣いていた。
彼女から止めどなく溢れる滴は、大体はカウンターの上に溜まりを作って、時々コーヒーの中へ落ちた。
私は黙って頷くと、始めからコーヒーを淹れることにした。
砂糖とミルクも一緒に出したというのに、彼女はコーヒーをブラックのまま一口飲み、ほんのりと眉をひそめた。どうやら苦かったらしい。
それからしずしずとミルクを入れ、スティックシュガーを半分ほど入れると、ようやく満足いく味になったようだった。
今日も他のお客は多くない。つい先ほど、奥まった席でじっと新聞を読んでいた老人が帰ってしまってから、店には私と、1人の彼女だけだ。
磨く必要もないカップを何度も何度も磨きながら、コーヒーを飲む彼女とただ過ごした。会話はなく、音らしい音もなかったけれど、今の彼女にはその方がいいと思った。
「……っ」
ふと、その静けさの中に小さな嗚咽が浮かんで、思わず顔を上げてまともに彼女を見つめてしまった。
────彼女は、綺麗な顔を歪めて泣いていた。
彼女から止めどなく溢れる滴は、大体はカウンターの上に溜まりを作って、時々コーヒーの中へ落ちた。
2018/11/22(木) 02:37:48.29
>>265
森中推してるとかガイジか?
森中推してるとかガイジか?
2018/11/22(木) 02:37:48.42
>>511
森中
森中
2018/11/22(木) 02:37:48.95
>>507
お静って最初からかえみとに対して有能ムーヴするよな
お静って最初からかえみとに対して有能ムーヴするよな
2018/11/22(木) 02:37:54.41
JK組でかえみとと組んでるのにかえみと厨から歓迎されるしずりんセンパイが怖いか?
2018/11/22(木) 02:37:54.85
2018/11/22(木) 02:37:57.07
森中最初はちゃんと企画できるやつが来たと思って割と見てたのにな
2018/11/22(木) 02:38:05.45
こちらまで悲しくなってくるような、痛々しくて、けれど淡々とした泣き顔だった。
そんな彼女をしばらく見つめてしまってから、ハッと我に返った私は、磨くのが過ぎてピカピカになったカップを置き、ドアにかかる表札を裏返した。"営業中"の文字がこちらを向く。
外では秋の景色が終わろうとしていて、街路樹は赤い衣を散らして寒そうにしている。この光景は見たことがあるような気がして頭を巡らせると、以前に一度だけ、同じようにドアの表札を裏返したことがあるのを思い出した。
あの寒そうな街路樹を、あの時にも見た。
窓の外にあの小さな姿がないか捜した。けれど、当然のように外には人気がなかった。
あんなに悲しそうに、あなたの大切な────大切であろう人が泣いているよと、今すぐ伝えてあげたかった。
背中から聞こえてくる嗚咽は、止む気配がない。
私たちの元に、冷たい冬が来る。
そんな彼女をしばらく見つめてしまってから、ハッと我に返った私は、磨くのが過ぎてピカピカになったカップを置き、ドアにかかる表札を裏返した。"営業中"の文字がこちらを向く。
外では秋の景色が終わろうとしていて、街路樹は赤い衣を散らして寒そうにしている。この光景は見たことがあるような気がして頭を巡らせると、以前に一度だけ、同じようにドアの表札を裏返したことがあるのを思い出した。
あの寒そうな街路樹を、あの時にも見た。
窓の外にあの小さな姿がないか捜した。けれど、当然のように外には人気がなかった。
あんなに悲しそうに、あなたの大切な────大切であろう人が泣いているよと、今すぐ伝えてあげたかった。
背中から聞こえてくる嗚咽は、止む気配がない。
私たちの元に、冷たい冬が来る。
2018/11/22(木) 02:38:11.77
野良猫がポテチいちからに邪魔やらゴミ扱いされてるって知ったら流石に落ち込みそう
2018/11/22(木) 02:38:16.64
2018/11/22(木) 02:38:17.24
>>529
草
草
2018/11/22(木) 02:38:22.56
それっきり、背の高い子も、小さな子も、店には来なくなった。
常連が2人も来なくなった、と言うと店としてかなりの痛手だが、彼女たちは私にとってそれ以上の意味をもつお客だった。
他にも常連はいたし、ベルが鳴ってドアが開くたび季節のにおいが変わっていくのを感じることもできたけれど、どうしても物足りなかった。喫茶店で紅茶を頼むお客がさほど多くないということにも、ここにきて初めて気が付いた。
私は、この店を開けた当初のように、1人誰もいない店内でひたすらカップを磨いた。
けれど、あの頃のように誇らしい気持ちにはなれなかった。
外はすっかり深い緑に色付いている。
彼女たちはきっともう高校を卒業しただろう。それぞれ違う道を歩んだかもしれない。
彼女たちはただ、人生という道の途中でこの店に立ち寄っただけなのだと思えば、あの時泣いていたあの子のことも、いずれは綺麗な思い出として振り返ることができるのだろうか。
もう少しだけその道の上にこの店があってほしかった。そう思うのは単なる私のわがままだろうか。
常連が2人も来なくなった、と言うと店としてかなりの痛手だが、彼女たちは私にとってそれ以上の意味をもつお客だった。
他にも常連はいたし、ベルが鳴ってドアが開くたび季節のにおいが変わっていくのを感じることもできたけれど、どうしても物足りなかった。喫茶店で紅茶を頼むお客がさほど多くないということにも、ここにきて初めて気が付いた。
私は、この店を開けた当初のように、1人誰もいない店内でひたすらカップを磨いた。
けれど、あの頃のように誇らしい気持ちにはなれなかった。
外はすっかり深い緑に色付いている。
彼女たちはきっともう高校を卒業しただろう。それぞれ違う道を歩んだかもしれない。
彼女たちはただ、人生という道の途中でこの店に立ち寄っただけなのだと思えば、あの時泣いていたあの子のことも、いずれは綺麗な思い出として振り返ることができるのだろうか。
もう少しだけその道の上にこの店があってほしかった。そう思うのは単なる私のわがままだろうか。
2018/11/22(木) 02:38:26.26
>>512
椎名はそもそも認知すらされてなかったから
椎名はそもそも認知すらされてなかったから
2018/11/22(木) 02:38:28.87
2018/11/22(木) 02:38:34.59
かえみと民は対立えるガイジにうんざりしただけでえるは対して嫌ってない
それを捻じ曲げてえるアンチをかえみと厨にしようとする層がいるだけ
それを捻じ曲げてえるアンチをかえみと厨にしようとする層がいるだけ
2018/11/22(木) 02:38:41.54
椎名は始めの低空飛行は前世信者からボコられた以外なんかあったの?
2018/11/22(木) 02:38:43.22
ついこの間、開店の折に友人に頼った分の借金を全て返し終えた。
細々とした経営ながら、毎月わずかな黒字をあげてきた愛しのカフェ&バーは、ここにきてようやくスタートラインに立った。
月日が経つのは怖いものだ。自分の年齢の十の位が変わりそうになると、今までしてきたことよりもできなかったことの方が先に思い浮かんでくる。後悔先に
立たずと言うけれど、きっと今している後悔は来年も同じくしているだろうから、ある意味先に立っているとも言える。
外から駆け込んできたお客が、冬の気配を連れてくる。時間や季節の移り変わりを教えてくれるのはいつだって、ここに来る人々の会話や、表情や、まとう香りだ
った。それが嫌いじゃないから、ここには時計もカレンダーもない。
週末は昼より夜の方が賑わう。駅が近いわけでもないのに、わざわざここへお酒を嗜みに来てくれる常連たちの存在は本当にありがたい。下心があって話しか
けてくるようなお客も過去にはいたけれど、今はそういうことはほとんどなくなった。それすらもその場に居合わせた常連が追い出してくれたおかげだ。縁というのは確かに人間を救うのだと思わされた。
細々とした経営ながら、毎月わずかな黒字をあげてきた愛しのカフェ&バーは、ここにきてようやくスタートラインに立った。
月日が経つのは怖いものだ。自分の年齢の十の位が変わりそうになると、今までしてきたことよりもできなかったことの方が先に思い浮かんでくる。後悔先に
立たずと言うけれど、きっと今している後悔は来年も同じくしているだろうから、ある意味先に立っているとも言える。
外から駆け込んできたお客が、冬の気配を連れてくる。時間や季節の移り変わりを教えてくれるのはいつだって、ここに来る人々の会話や、表情や、まとう香りだ
った。それが嫌いじゃないから、ここには時計もカレンダーもない。
週末は昼より夜の方が賑わう。駅が近いわけでもないのに、わざわざここへお酒を嗜みに来てくれる常連たちの存在は本当にありがたい。下心があって話しか
けてくるようなお客も過去にはいたけれど、今はそういうことはほとんどなくなった。それすらもその場に居合わせた常連が追い出してくれたおかげだ。縁というのは確かに人間を救うのだと思わされた。
2018/11/22(木) 02:38:44.88
>>536
年齢的にそりゃ一歩引くだろとは思うけど、まあ無難でいいムーブよ
年齢的にそりゃ一歩引くだろとは思うけど、まあ無難でいいムーブよ
2018/11/22(木) 02:38:47.00
>>265
森中推してるとかガイジか?
森中推してるとかガイジか?
2018/11/22(木) 02:38:48.10
>>499
これでキレてんの?まあ前半のは天皇疲れてるしってのはわからんでもないが樋口のはうーん…
これでキレてんの?まあ前半のは天皇疲れてるしってのはわからんでもないが樋口のはうーん…
2018/11/22(木) 02:38:49.57
意味わからん
シスター・クレア冬服ちゃんとお披露目します。 @SisterCleaire (2018/11/22 02:37:46)
以前からもうしあげておりましたが、皆さんの住んでいる場所とは全く違う世界にいます。
だから、皆さんの普通、私にはできないことも、たくさんあると思います…。
なので皆さんのアドバイスや、現実世界での常識が、こちらでは通じないこともあります…わかってもらえたら、うれしいです…
http://twitter.com/SisterCleaire/status/1065298238335373312
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
シスター・クレア冬服ちゃんとお披露目します。 @SisterCleaire (2018/11/22 02:37:46)
以前からもうしあげておりましたが、皆さんの住んでいる場所とは全く違う世界にいます。
だから、皆さんの普通、私にはできないことも、たくさんあると思います…。
なので皆さんのアドバイスや、現実世界での常識が、こちらでは通じないこともあります…わかってもらえたら、うれしいです…
http://twitter.com/SisterCleaire/status/1065298238335373312
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
2018/11/22(木) 02:38:53.05
>>532
関係者だけどViViDって白百合のお友達のキャス主がやってる会社だよー^^
関係者だけどViViDって白百合のお友達のキャス主がやってる会社だよー^^
2018/11/22(木) 02:38:58.32
そんな常連たちも一通り帰っていった金曜の夜。土曜がもうすぐそこまで来ているような時間帯。
そろそろ閉店の準備をしようかと腰をあげた途端、入り口のベルが軽い音をたてた。どうやら滑り込みでお客が来たようだ。
それはかまわないが、もうじき終電もなくなるだろうに、今からバーなんかで飲んで大丈夫なのだろうか、と要らぬ心配が頭をよぎる。
「いらっしゃいませ。」
カウンターの奥から出ていって、入ってきたお客の顔を見る。
────長いマフラーを巻いた、背の高い女性。はっとするほどの美人だ。
彼女がバーを訪れるのは初めてだ。けれど彼女の顔を見た途端に、はっきりと色鮮やかな記憶の奔流が脳内を埋め尽くした。
コーヒーで。
あの時の彼女の声音が、そっくりそのまま頭の中で再生される。
「…あの」
あらゆる感情が喉元までせぐり上げてきた。私はそれらを表に出さないように必死に努めながら、見覚えある仕草でおずおずとカウンターに近寄る彼女に微笑みを向けた。
「はい。」
「待ち合わせなんです。…黒髪の、背の、ちっちゃい子…来ませんでしたか?」
思わず、ああ、と声を漏らしてしまいそうになったところを、再び鳴った入り口のベルが遮った。
私も彼女も同じタイミングでそちらを振り返る。
そろそろ閉店の準備をしようかと腰をあげた途端、入り口のベルが軽い音をたてた。どうやら滑り込みでお客が来たようだ。
それはかまわないが、もうじき終電もなくなるだろうに、今からバーなんかで飲んで大丈夫なのだろうか、と要らぬ心配が頭をよぎる。
「いらっしゃいませ。」
カウンターの奥から出ていって、入ってきたお客の顔を見る。
────長いマフラーを巻いた、背の高い女性。はっとするほどの美人だ。
彼女がバーを訪れるのは初めてだ。けれど彼女の顔を見た途端に、はっきりと色鮮やかな記憶の奔流が脳内を埋め尽くした。
コーヒーで。
あの時の彼女の声音が、そっくりそのまま頭の中で再生される。
「…あの」
あらゆる感情が喉元までせぐり上げてきた。私はそれらを表に出さないように必死に努めながら、見覚えある仕草でおずおずとカウンターに近寄る彼女に微笑みを向けた。
「はい。」
「待ち合わせなんです。…黒髪の、背の、ちっちゃい子…来ませんでしたか?」
思わず、ああ、と声を漏らしてしまいそうになったところを、再び鳴った入り口のベルが遮った。
私も彼女も同じタイミングでそちらを振り返る。
2018/11/22(木) 02:39:03.42
>>512
椎名も笹木とのマイクラ配信がきっかけだろ
椎名も笹木とのマイクラ配信がきっかけだろ
2018/11/22(木) 02:39:07.98
白百合は瑠璃姉に輪をつないだ功績がある
2018/11/22(木) 02:39:16.29
休養中に2万行くりりむ草
2018/11/22(木) 02:39:17.21
「楓ちゃん!…ご、ごめん…遅れた…」
お揃いかと思ってしまうような長いマフラーを巻いた、彼女の"待ち合わせ相手"が、息を切らして立っていた。
外の寒さにやられたのか頬を赤くして、たっぷりと冬のにおいをまとっている。
「…みとちゃん。…久しぶりやのに遅刻かぁ。」
「ご、ごめんってばぁ。」
小さな子、いや、もう"子"と表現するのは失礼だろう。小さな女性は、背の高い女性の隣に腰かけた。
私はそれを、なにか夢の中の出来事のように思いながら、ただ眺めていた。
────2人の道の上に、またこの店が現れてくれたのだ。
お揃いかと思ってしまうような長いマフラーを巻いた、彼女の"待ち合わせ相手"が、息を切らして立っていた。
外の寒さにやられたのか頬を赤くして、たっぷりと冬のにおいをまとっている。
「…みとちゃん。…久しぶりやのに遅刻かぁ。」
「ご、ごめんってばぁ。」
小さな子、いや、もう"子"と表現するのは失礼だろう。小さな女性は、背の高い女性の隣に腰かけた。
私はそれを、なにか夢の中の出来事のように思いながら、ただ眺めていた。
────2人の道の上に、またこの店が現れてくれたのだ。
2018/11/22(木) 02:39:22.54
空席多かったらなんか設備増やして誤魔化すからへーきへーき
2018/11/22(木) 02:39:24.35
>>537
シトラスでいうはるみんポジションだからなえるは引くことができないまつり
シトラスでいうはるみんポジションだからなえるは引くことができないまつり
2018/11/22(木) 02:39:30.90
>>265
森中推してるとかガイジか?
森中推してるとかガイジか?
2018/11/22(木) 02:39:31.43
白百合の数字なんてハジメ込みで伸びたとこあったのに
そこ断ち切るってビビッドってのはアホなんか?
そこ断ち切るってビビッドってのはアホなんか?
2018/11/22(木) 02:39:32.40
2018/11/22(木) 02:39:33.83
2018/11/22(木) 02:39:34.19
叶、レルムロイヤル
2018/11/22(木) 02:39:36.29
「元気してた?」
「はい。見ての通りピンピンしてますよ!」
「そりゃよかった。仕事は?」
「生きていける程度にはやってます。楓ちゃんは?」
「おんなじかな。死なない程度にやってるわ。」
「そこは、ぼちぼちでんなぁって言うところでしょう?」
「喧嘩の売り方変わっとらんな。買ったるで?」
「えっ、あっ、お店の迷惑になるから今は勘弁しといてやろう…」
「誰が言うねん。」
カウンターに座っているお客の会話というのは、こんなにもはっきり聞こえるものだっただろうか。それとも、この店には今私と彼女たちしかいないから、余計に話の内容が耳に入ってくるのだろうか。
まるであの頃にタイムスリップしたかのような気分だった。
2人がテストに苦しんでいた、夏休みの計画を立てていた、ブレザーを真っ白にしながら寒そうに駆け込んできた、あの美しい日々に。
2人ともかなり大人びたけれど、見た目はめっきり垢抜けて綺麗になったけれど、私にはわかる。彼女たちはあの時のままの彼女たちだ。
「はい。見ての通りピンピンしてますよ!」
「そりゃよかった。仕事は?」
「生きていける程度にはやってます。楓ちゃんは?」
「おんなじかな。死なない程度にやってるわ。」
「そこは、ぼちぼちでんなぁって言うところでしょう?」
「喧嘩の売り方変わっとらんな。買ったるで?」
「えっ、あっ、お店の迷惑になるから今は勘弁しといてやろう…」
「誰が言うねん。」
カウンターに座っているお客の会話というのは、こんなにもはっきり聞こえるものだっただろうか。それとも、この店には今私と彼女たちしかいないから、余計に話の内容が耳に入ってくるのだろうか。
まるであの頃にタイムスリップしたかのような気分だった。
2人がテストに苦しんでいた、夏休みの計画を立てていた、ブレザーを真っ白にしながら寒そうに駆け込んできた、あの美しい日々に。
2人ともかなり大人びたけれど、見た目はめっきり垢抜けて綺麗になったけれど、私にはわかる。彼女たちはあの時のままの彼女たちだ。
2018/11/22(木) 02:39:38.07
なになにシスターなにしてんのこれ
臭すぎるんだけど伏線かなにか?
臭すぎるんだけど伏線かなにか?
2018/11/22(木) 02:39:41.70
白百合いつの間にか酷い事になってたんやな
外部コラボが面白いVTuberがコラボ出来なくてなったら死ぬのみか
外部コラボが面白いVTuberがコラボ出来なくてなったら死ぬのみか
2018/11/22(木) 02:39:44.07
2018/11/22(木) 02:39:47.58
今度はどの信者が煽ってるんだ?
2018/11/22(木) 02:39:55.52
りりむはロボ子がこわした
2018/11/22(木) 02:39:59.61
制服を着た2人が、下らないことで嘘のように盛り上がる、私の愛しい光景は未だ目の前にあったのだ。
時が止まったような店だとよく評されるし、自分でもそう思っていたけれど、今確信した。この店には本当に時を止める力があるのだ。
「あっ、そうや。まだ注文してへんかった!」
「あぁ、そうですよ。タダ居座りですよこれじゃ。」
ふとあがったその声に、私はカップを磨く手を止めた。
どんな常連にも注文はきちんと取る。"いつもの"が絶対でないことを、私は彼女たちから学んだ。
けれど、今日だけはその決まりを破らせてもらおう。
「どうぞ。」
「…え」
磨きすぎてピカピカになったカップに、深くあたたかい色の紅茶。
本来、夜はカフェのメニューは扱わないのだけれど、2人が待ち合わせの場所に選んでくれたのはここ、『Cafe 静』だ。
それに、久しぶりの再会ならなおさら懐かしい味が必要だろう。
2人は驚いたように私を見る。私はそれに、黙って微笑みを返す。
「ごゆっくり。」
そう、私は今までも、これからも、良き傍観者でありたいのだ。
時が止まったような店だとよく評されるし、自分でもそう思っていたけれど、今確信した。この店には本当に時を止める力があるのだ。
「あっ、そうや。まだ注文してへんかった!」
「あぁ、そうですよ。タダ居座りですよこれじゃ。」
ふとあがったその声に、私はカップを磨く手を止めた。
どんな常連にも注文はきちんと取る。"いつもの"が絶対でないことを、私は彼女たちから学んだ。
けれど、今日だけはその決まりを破らせてもらおう。
「どうぞ。」
「…え」
磨きすぎてピカピカになったカップに、深くあたたかい色の紅茶。
本来、夜はカフェのメニューは扱わないのだけれど、2人が待ち合わせの場所に選んでくれたのはここ、『Cafe 静』だ。
それに、久しぶりの再会ならなおさら懐かしい味が必要だろう。
2人は驚いたように私を見る。私はそれに、黙って微笑みを返す。
「ごゆっくり。」
そう、私は今までも、これからも、良き傍観者でありたいのだ。
2018/11/22(木) 02:40:01.28
>>548
DbD配信とかいうゴミがありましてね
DbD配信とかいうゴミがありましてね
2018/11/22(木) 02:40:01.70
かえみと民からしたらえるなんてノイズみたいなもんやろ
生きるも死ぬも好きにしてくれと思ってそう
生きるも死ぬも好きにしてくれと思ってそう
576名無しさん@お腹いっぱい。
2018/11/22(木) 02:40:03.53 にじさんじ基本的にあんまり嫌いにならないし叶すらも許容できるんだが
える、詩子、森中だけは嫌い 理由はわからんけど配信見たくない
える、詩子、森中だけは嫌い 理由はわからんけど配信見たくない
2018/11/22(木) 02:40:18.43
2人の会話は、大人らしくぽつりぽつりとしたものだった。終電がとっくになくなっているとか、閉店時間は1時間も前に過ぎているとか、そんな野暮なことはどうだってよかった。
久しぶりの再会を果たしたらしい2人は、今までの空白を埋めるかのように、ゆっくりとひとつずつ話をしていた。大学のこと、家族のこと、住んでいる場所のこと、社会に出てからのこと。
日めくりのカレンダーをめくるような気分で、それをただ聞いていた。誕生日を迎えるよりももっと明確に月日の流れを感じた。そして、1人苦笑いをこぼした。
私、こんなにもあの2人に支えられてきたんだなぁ。
「…あのさぁ、みとちゃん。」
不意に会話の雰囲気が変化しようとしているのを感じた。背の高い女性から改まって発せられたその言葉には、確かに聞き覚えがあった。
「…なんですか?」
久しぶりの再会を果たしたらしい2人は、今までの空白を埋めるかのように、ゆっくりとひとつずつ話をしていた。大学のこと、家族のこと、住んでいる場所のこと、社会に出てからのこと。
日めくりのカレンダーをめくるような気分で、それをただ聞いていた。誕生日を迎えるよりももっと明確に月日の流れを感じた。そして、1人苦笑いをこぼした。
私、こんなにもあの2人に支えられてきたんだなぁ。
「…あのさぁ、みとちゃん。」
不意に会話の雰囲気が変化しようとしているのを感じた。背の高い女性から改まって発せられたその言葉には、確かに聞き覚えがあった。
「…なんですか?」
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