もちは幼少期虐待を受けていた、虐待と言っても理不尽な暴力やネグレクトなどではない

最低限の衣食住は与えられていたが「徹底した無視」という虐待を受けていた

褒められようと思い絵を描いたり歌を歌ったりもした、しかし両親は頑なにもちを無視し続けた

しかし1つだけ自分に反応を示してくれる時があった。それは"怒る時"であった

幼少期のもちはこれが人との唯一のコミュニケーション手段だと学習してしまったのだ

「もち!何度言ったら分かるの!人をイライラさせるな!!」バシッ

「ごめんなさい…ごめんなさい…」

うつむいて涙を流すもちの顔はどこか笑っているようにも見えた。

もちのダル絡みの真実