!extend:none:none:1000:512
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─────────────────────────────────
・スレを立てるときは先頭に「!extend:none:none:1000:512」を三行いれよう
・スレ立ては>>950
─────────────────────────────────
※前スレ
【バーチャルYoutuber】個人勢アンチスレ Part268
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1545382376/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
【バーチャルYoutuber】個人勢アンチスレ Part269
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2018/12/23(日) 12:42:25.67
2018/12/24(月) 00:17:07.26
>>88
お前の掌くるくる回って太平洋の彷徨に飛んでいったぞ
お前の掌くるくる回って太平洋の彷徨に飛んでいったぞ
2018/12/24(月) 00:17:21.48
もっさん、まーた狸とコラボすんのかよ
2018/12/24(月) 00:19:41.99
掌が吹き飛んだ俺氏、いいものはいいと悟る
2018/12/24(月) 00:19:55.34
もっさんもブレッブレでもうついていけん
2018/12/24(月) 00:20:56.15
まことに浮気してもええんやで
2018/12/24(月) 00:21:06.07
2018/12/24(月) 00:21:51.26
昔、個アンスレにも稲荷クロムをえらい推してるやつがいたな
彼も今は泣いているんだろうか
彼も今は泣いているんだろうか
2018/12/24(月) 00:22:53.82
もっさんもたちんぼになっちまった…
2018/12/24(月) 00:24:06.87
まことともっさん同時に聴いてるけど
もっさんもっと声作って
もっさんもっと声作って
2018/12/24(月) 00:28:06.09
クソォ…もっさんの方が声BBAじゃねぇか
まことは三十路だぞ…
ピッ (消音)
まことは三十路だぞ…
ピッ (消音)
2018/12/24(月) 00:32:19.61
稲荷クロム帰ってくる気はないらしいな
運営が変われば戻ってくるらしいが
運営が変われば戻ってくるらしいが
2018/12/24(月) 00:34:36.24
2018/12/24(月) 00:45:35.47
まりの歯ちゃんまたメシテロ動画投稿してる…
2018/12/24(月) 00:47:12.95
まぁ表には出てきてないやり取りもあるだろうから一概には言えんだろ
2018/12/24(月) 00:48:40.55
ロボ子までASMRやってるじゃねーか
もっさんだめだ・・・
もっさんだめだ・・・
2018/12/24(月) 00:50:22.80
ヤニボとかドブボのASMRとか誰得だよ
2018/12/24(月) 00:50:58.14
VTVあったのにこの流れの遅さよ
2018/12/24(月) 00:52:18.83
物申すさん達、これ取り上げますかねぇ...
何か最近どいつもピリっとしないし、ちょっとは威勢いいとこ見せてほしい
何か最近どいつもピリっとしないし、ちょっとは威勢いいとこ見せてほしい
2018/12/24(月) 00:53:05.49
VTVやってたときしょうもない煽りあいで“流”されてしまったからな…
2018/12/24(月) 00:54:30.04
やっぱVaんぐみなんだよなぁ
VTVってイキコン居なかったらほとんど興味なくね
VTVってイキコン居なかったらほとんど興味なくね
2018/12/24(月) 00:54:33.80
Eiji滑舌悪いなくらいしか覚えてない
2018/12/24(月) 00:55:55.42
もこう「コラボは本来、もっと慎重にやるべき いつもは配信者と視聴者の向かいあった関係なのが
コラボだとやり取りする相手を一方的に見るだけで視聴者が疎外感を感じてしまう
ある程度配信を続けて視聴者との間に信頼関係を築けていない段階でのコラボはある種の裏切り行為
これは本田翼だけじゃなくて、すべての配信者に言えることやからマジで慎重に
仲が良い奴と絡めば良い、数字ある奴と絡めば良い、そんな浅はかな考えは視聴者置いてきぼりにするだけやからな 配信者は自分と、大事な視聴者とじっくり向き合え」
コラボだとやり取りする相手を一方的に見るだけで視聴者が疎外感を感じてしまう
ある程度配信を続けて視聴者との間に信頼関係を築けていない段階でのコラボはある種の裏切り行為
これは本田翼だけじゃなくて、すべての配信者に言えることやからマジで慎重に
仲が良い奴と絡めば良い、数字ある奴と絡めば良い、そんな浅はかな考えは視聴者置いてきぼりにするだけやからな 配信者は自分と、大事な視聴者とじっくり向き合え」
2018/12/24(月) 00:57:51.14
コラボガイジと化したVTuberには耳が痛いだろうな
2018/12/24(月) 01:01:03.28
550名無しさん@お腹いっぱい。 (中止)2018/12/24(月) 00:53:35.280EVE
どこの運営でも言えることだけど、演者を軽視してるところ多すぎるだろ
アズリムのところも酷かったよな、あにまーれは理由までは言ってないけど、メンバー何人からも不満でるって相当やぞ
黙ってるだけなのも入れたらほとんどかも
↑ん?あにまーれってそんなひどいのか?運営
どこの運営でも言えることだけど、演者を軽視してるところ多すぎるだろ
アズリムのところも酷かったよな、あにまーれは理由までは言ってないけど、メンバー何人からも不満でるって相当やぞ
黙ってるだけなのも入れたらほとんどかも
↑ん?あにまーれってそんなひどいのか?運営
2018/12/24(月) 01:10:03.49
ふくやマスター、“終焉”ったな
https://twitter.com/yumegamin_KYOTO/status/1076842702489018368
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/yumegamin_KYOTO/status/1076842702489018368
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
2018/12/24(月) 01:13:19.33
2018/12/24(月) 01:14:24.26
>>113
マスクドユメミーで頼む
マスクドユメミーで頼む
2018/12/24(月) 01:14:31.47
やっぱりイキそら頭おかしかったんやなあって
それともそんなに狐お気に入りになったのかねえ
それともそんなに狐お気に入りになったのかねえ
2018/12/24(月) 01:14:55.29
>>113
天下っさんいけっ!!
天下っさんいけっ!!
2018/12/24(月) 01:16:48.90
ロボ子のASMRもうほとんどAVだな
2018/12/24(月) 01:18:58.39
>>110
いいこと言ってんだけどもこう嫌いだから複雑
いいこと言ってんだけどもこう嫌いだから複雑
2018/12/24(月) 01:19:11.57
年末に向けてクビか引退かよー分からんやつ増えてきたなw
もやっとするわーww
もやっとするわーww
2018/12/24(月) 01:19:19.06
>>79
_, ._
( ・ω・)んも〜
○={=}〇,
|:::::::::\, ', ´
、、、、し 、、、(((.@)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
_, ._
( ・ω・)んも〜
○={=}〇,
|:::::::::\, ', ´
、、、、し 、、、(((.@)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
2018/12/24(月) 01:22:48.93
0684 名無しさん@お腹いっぱい。 (中止) 2018/12/24 01:11:07
コラボ方針転換で辞めたってのははっきり言ってないな
お稲荷のコラボ先は椎名にゲマズ面子にホロライブと強いとこばかり、男も女もいるしはっきり言ってコラボに関しては口出す必要がないくらいこれ以上ない相手が揃ってる
コラボ方針に口出しされたってのは有り得ないと思う
0706 名無しさん@お腹いっぱい。 (中止) 2018/12/24 01:13:49
>>684
ドンカップは誰と出たんだ?タイミング的にコラボで揉めたならここだが
0718 名無しさん@お腹いっぱい。 (中止W) 2018/12/24 01:15:08
>>706
叶、葛葉、先端恐怖症
0727 名無しさん@お腹いっぱい。 (中止WW) 2018/12/24 01:16:10
>>718
これが原因だと思うけどなあ
ロボ子もこいつらと絡んで燃えたし
0738 名無しさん@お腹いっぱい。 (中止W) 2018/12/24 01:17:21
>>727
ロボ子に関してはユニコーンがキレただけだぞ
コラボ方針転換で辞めたってのははっきり言ってないな
お稲荷のコラボ先は椎名にゲマズ面子にホロライブと強いとこばかり、男も女もいるしはっきり言ってコラボに関しては口出す必要がないくらいこれ以上ない相手が揃ってる
コラボ方針に口出しされたってのは有り得ないと思う
0706 名無しさん@お腹いっぱい。 (中止) 2018/12/24 01:13:49
>>684
ドンカップは誰と出たんだ?タイミング的にコラボで揉めたならここだが
0718 名無しさん@お腹いっぱい。 (中止W) 2018/12/24 01:15:08
>>706
叶、葛葉、先端恐怖症
0727 名無しさん@お腹いっぱい。 (中止WW) 2018/12/24 01:16:10
>>718
これが原因だと思うけどなあ
ロボ子もこいつらと絡んで燃えたし
0738 名無しさん@お腹いっぱい。 (中止W) 2018/12/24 01:17:21
>>727
ロボ子に関してはユニコーンがキレただけだぞ
2018/12/24(月) 01:24:48.37
あにまーれスレ、深夜に伸びてて笑う
2018/12/24(月) 01:28:33.56
にまいジータほんと好き
https://www.youtube.com/watch?v=P4JALLcb214
https://www.youtube.com/watch?v=P4JALLcb214
2018/12/24(月) 01:31:00.37
ぜーーーーーーーんぶ演者のせい
この界隈ってやたら運営サイドかばうよねw
この界隈ってやたら運営サイドかばうよねw
2018/12/24(月) 01:37:00.59
天下さんアイコン変わっとんやん
2018/12/24(月) 01:38:16.82
【悲報】あにまーれスレ荒らされる
2018/12/24(月) 01:48:42.89
>>125
Vの人なの?どうかしたん?相談ならのるよ?
Vの人なの?どうかしたん?相談ならのるよ?
2018/12/24(月) 01:52:09.69
2018/12/24(月) 01:55:45.43
アズリム→ゲプラン漫画→神楽めあ→稲荷くろむ→・・・
次に運営とドンパチ起こすのはどいつだ
次に運営とドンパチ起こすのはどいつだ
2018/12/24(月) 02:01:33.69
すべてはアズリムから始まった
終わりの始まり
終わりの始まり
2018/12/24(月) 02:07:22.34
216名無しさん@お腹いっぱい。2018/12/24(月) 02:05:04.25
配信中口の悪いことばかり言ってしかもコラボ中にみた信姫の稲荷いないと寂しいなってツイートにセンパイたすけてってリプ送って
それでお稲荷のことで泣いたのか途中からミュートにして配信終了直後に号泣愚痴配信
その騒ぎをみたのか黙り決めようとしてたはずのお稲荷が配信始めて匂わせること言って終わるの最高にあにまーれじゃない?
配信中口の悪いことばかり言ってしかもコラボ中にみた信姫の稲荷いないと寂しいなってツイートにセンパイたすけてってリプ送って
それでお稲荷のことで泣いたのか途中からミュートにして配信終了直後に号泣愚痴配信
その騒ぎをみたのか黙り決めようとしてたはずのお稲荷が配信始めて匂わせること言って終わるの最高にあにまーれじゃない?
2018/12/24(月) 02:40:30.56
けもみみおーこく公式@kemomimi_oukoku
VRCやってると3D / イラスト / シェーダー / プログラミング できるぐらいじゃ普通…って感じになるので精神がやられる
https://twitter.com/kemomimi_oukoku/status/1076857345928380416
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
VRCやってると3D / イラスト / シェーダー / プログラミング できるぐらいじゃ普通…って感じになるので精神がやられる
https://twitter.com/kemomimi_oukoku/status/1076857345928380416
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
2018/12/24(月) 02:44:44.74
去年は普通だし極めてるような発言してましたよね?
2018/12/24(月) 02:45:52.56
精神いかれてるのをVRCのせいにするな
2018/12/24(月) 02:55:20.07
>>128
鈴口さん!?
鈴口さん!?
2018/12/24(月) 03:00:35.38
相談にのって弱味を握り
股下のこたつを捻り込む
股下のこたつを捻り込む
2018/12/24(月) 04:15:54.65
VTVの有識者会議になんでスマホゲーで詐欺師ガチャやったアナザーエデンの会社の社長出てるんですかね
2018/12/24(月) 04:24:56.74
140名無しさん@お腹いっぱい。
2018/12/24(月) 04:49:24.27 >>139
うるせぇバーーーーカwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うるせぇバーーーーカwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
2018/12/24(月) 04:51:13.58
表現の気持ちによりますね
142名無しさん@お腹いっぱい。
2018/12/24(月) 05:08:40.33 久しぶりに思い出したから検索したらディープブリザード深雪ってまだVtuberやってんのな
全く話題になってんの見ないからとっくに廃業したのかと思ってたわ
全く話題になってんの見ないからとっくに廃業したのかと思ってたわ
2018/12/24(月) 05:19:47.37
"V"に食い込む"R"
https://i.imgur.com/km6QuKc.png
https://i.imgur.com/km6QuKc.png
2018/12/24(月) 05:29:28.64
なんでバーチャルYoutuberランキングにYoutuber載せてんだ?
userlocalのシステムどうなってんだよ混ぜるならヒカキンともこうもぶち込んどけ
userlocalのシステムどうなってんだよ混ぜるならヒカキンともこうもぶち込んどけ
2018/12/24(月) 05:45:12.00
前スレの豆狸恋人説だがな
一緒に暮らしてる設定なのにお互いのシャンプーを知らないから
家族ではないという疑惑がファンの中で出始めたんやで
一緒に暮らしてる設定なのにお互いのシャンプーを知らないから
家族ではないという疑惑がファンの中で出始めたんやで
2018/12/24(月) 05:48:33.64
F9関連は豆スレでやれ
2018/12/24(月) 05:51:39.26
専用スレがあるのにここで豆の話すんなよ
2018/12/24(月) 05:53:54.96
せっかくアンチスレ作ってやったのにいつまでここでやってんだ
2018/12/24(月) 06:05:29.45
すげぇ速さで喰いついて来るじゃん
2018/12/24(月) 06:24:13.60
稲荷くろむはクソメガネガチ恋勢だろ
2018/12/24(月) 08:18:16.55
系ちゃんの動画で初めていいね押したわ
2018/12/24(月) 08:47:02.06
低評価1人もいなくて草
ちなみにホモライブって初めて知ったんだけど(優しい世界の反応も含めて)概ねどんな感じの評価なんだ?
ちなみにホモライブって初めて知ったんだけど(優しい世界の反応も含めて)概ねどんな感じの評価なんだ?
2018/12/24(月) 08:51:39.56
流石に今回のジャッキー動画には今のところ低評価無くて安心した
これに低評価はさすがにガイジだろ
これに低評価はさすがにガイジだろ
2018/12/24(月) 08:53:00.37
邪推、「自演」、か?
2018/12/24(月) 08:56:29.95
誰か総合に貼ってジャッキーに”正当な”評価を受けさせろ
2018/12/24(月) 08:58:30.22
のりおの顔写真みてすべてを許すことにした
2018/12/24(月) 09:06:17.17
顔が良くても頭が悪いと失敗するんだよなあ
2018/12/24(月) 09:06:29.65
>>152
俺もこんなん知らんかったけどTwitter検索した感じはおおむね好評
湊あくあ本人のツイートのリプで明確に突っ込んでるのはこの2人くらい?
かずき @liu_kazuki603
返信先: minatoaquaさん
えぇ...どう反応するかちょっと困る
これはやり過ぎだと思います
https://twitter.com/liu_kazuki603/status/1067992702938112001
まくたん @Makutakotako
返信先: minatoaquaさん
その単語は差別にもあたるそうですよ?人によってはバカにされてると感じるのでは?
ただでさえ世界中でいろいろ騒がれてるのに...
そっち系ではないですけどこういう発言するのは見てて不快です
企業勢らしく節度ある行動してもらいたい
https://twitter.com/Makutakotako/status/1067825470001995776
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
俺もこんなん知らんかったけどTwitter検索した感じはおおむね好評
湊あくあ本人のツイートのリプで明確に突っ込んでるのはこの2人くらい?
かずき @liu_kazuki603
返信先: minatoaquaさん
えぇ...どう反応するかちょっと困る
これはやり過ぎだと思います
https://twitter.com/liu_kazuki603/status/1067992702938112001
まくたん @Makutakotako
返信先: minatoaquaさん
その単語は差別にもあたるそうですよ?人によってはバカにされてると感じるのでは?
ただでさえ世界中でいろいろ騒がれてるのに...
そっち系ではないですけどこういう発言するのは見てて不快です
企業勢らしく節度ある行動してもらいたい
https://twitter.com/Makutakotako/status/1067825470001995776
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
2018/12/24(月) 09:07:30.83
修正後の写真を信用しない方が良いぞ
2018/12/24(月) 09:07:56.00
さっさと魚拓取っとけ無能
2018/12/24(月) 09:08:26.32
ゆゆうたの住所ネタの方をどうにかした方がええと思う
木造2階建てアパートでも5000〜7000万円ぐらいの借入をして建てるんだぞ
ここまでイメージダウンさせられたら新しい借り手が見つからなくなってオーナーが破産するぞ
木造2階建てアパートでも5000〜7000万円ぐらいの借入をして建てるんだぞ
ここまでイメージダウンさせられたら新しい借り手が見つからなくなってオーナーが破産するぞ
2018/12/24(月) 09:11:40.70
>>158
まくたんは人見クリスとオフパコったやつだぞwww
まくたんは人見クリスとオフパコったやつだぞwww
2018/12/24(月) 09:12:35.87
まくたんも相当やべーが人見クリスの中の人の方がやばったオチ好き
2018/12/24(月) 09:18:28.80
中の人に中出ししたのか
2018/12/24(月) 09:23:27.78
出会い求めたりセックスしたらいけないんか?
2018/12/24(月) 09:25:50.09
2018/12/24(月) 09:29:00.72
出会い厨は大体ガイジだから表に出してしまって失速するんだよな
2018/12/24(月) 09:32:58.52
>>133
クリエイターに上から目線で私的な要求をしてくる無産あるあるだな
クリエイターに上から目線で私的な要求をしてくる無産あるあるだな
2018/12/24(月) 09:34:21.22
裏でいくら交際とかしててもいいけど
二股だったり性悪だったりしなけりゃな
二股だったり性悪だったりしなけりゃな
2018/12/24(月) 09:34:32.09
男と一緒にいないか推しを監視するのだ
2018/12/24(月) 09:35:25.41
クリスとまくたんの騒動のまとめを読んできたけどひどすぎないか?
vtuberを始めたがってる未成年の女に金を渡す
恋人ごっこを要求してデート
無理やり触って怒られる
全てを暴露して返金を要求
vtuberを始めたがってる未成年の女に金を渡す
恋人ごっこを要求してデート
無理やり触って怒られる
全てを暴露して返金を要求
2018/12/24(月) 09:35:47.15
出会い厨とはちょっと違うが輝夜月のPが最初赤ちゃん言葉使ってて炎上しかけたの思い出した
2018/12/24(月) 09:37:39.55
あにまーれ
クリスとまくたん
面白くなってまいりました!
クリスとまくたん
面白くなってまいりました!
2018/12/24(月) 09:38:46.66
>>110
やっぱり全盛期ニコニコ動画を支えたやつは芯の部分が違うわ
やっぱり全盛期ニコニコ動画を支えたやつは芯の部分が違うわ
2018/12/24(月) 09:39:48.36
>>165
アニメとかゲームみたいなのは事務所が管理しているからコンテンツそのものと関係者をわけて楽しめるけど
素人はプライベートと仕事をわけないので無駄な面倒ごとを見せられる&ドワンゴが工作で煽って利用しようとする
アニメとかゲームみたいなのは事務所が管理しているからコンテンツそのものと関係者をわけて楽しめるけど
素人はプライベートと仕事をわけないので無駄な面倒ごとを見せられる&ドワンゴが工作で煽って利用しようとする
2018/12/24(月) 09:40:58.44
“アサシン“
https://twitter.com/yumegamin_kyoto/status/1076960272902893568
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/yumegamin_kyoto/status/1076960272902893568
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
2018/12/24(月) 09:40:59.68
もこうが支えたとか言われるとなんか素直にハイと言いたくなくなるんですが
2018/12/24(月) 09:42:25.80
もこうもうんこちゃんとよくコラボしてるじゃん
2018/12/24(月) 09:51:52.64
>>176
アヴェンジャーだぞ
アヴェンジャーだぞ
2018/12/24(月) 09:51:53.85
邪推はポリコレかよ
2018/12/24(月) 09:53:43.42
2018/12/24(月) 09:55:24.61
>>180
叩ける棒があればなんでも使ったれの精神やぞ
叩ける棒があればなんでも使ったれの精神やぞ
2018/12/24(月) 09:55:30.48
ホモとLGBTは違う
2018/12/24(月) 09:56:19.28
adea4
2018/12/24(月) 09:56:35.61
をはらんだようなミズミズしいまるみをおびた鼻。だが、そのような顔のかたちは特に技術を要することではない。オレが精魂かたむけて立向わねばならぬものは、あどけない笑顔の秘密であった。一点の翳りもなく冴え
た明るい無邪気な笑顔。そこには血を好む一筋のキザシも示されていない。魔神に通じるいかなる色も、いかなる匂いも示されていない。ただあどけない童女のものが笑顔の全てで、どこにも秘密のないものだった。それ
がヒメの笑顔の秘密であった。「ヒメの顔は、形のほかに何かが匂っているのかも知れないな。黄金をしぼった露で産湯をつかったからヒメのからだは生れながらにかがやいて黄金の匂いがすると云われているが、俗の眼
はむしろ鋭く秘密を射当てることがあるものだ。ヒメの顔をつつんでいる目に見えぬ匂いを、オレのノミが刻みださなければならないのだな」 オレはそんなことを考えた。 そして、このあどけない笑顔がいつオレを殺
すかも知れない顔だと考えると、その怖れがオレの仕事の心棒になった。ふと手を休めて気がつくと、その怖れが、だきしめても足りないほどなつかしく心にしみる時があった。 ヒメがオレの小屋へ現れて、「今日も人
が死んだわ」 と云うとき、オレは何も言うことがなくて、概ねヒメの笑顔を見つめているばかりであった。 オレはヒメの本心を訊いてみたいとは思わなかった。俗念は無益なことだ。ヒメに本心があるとすれば、あど
けない笑顔が、そして匂いが全てなのだ。すくなくともタクミにとってはそれが全てであるし、オレの現身《うつしみ》にとってもそれが全てであろう。三年昔、オレがヒメの顔に見とれたときから、それが全部であるこ
とがすでに定められたようなものだった。 どうやらホーソー神が通りすぎた。この村の五分の一が死んでいた。長者の邸には多数の人々が住んでいるのに、一人も病人がでなかったから、オレの造ったバケモノが一躍村
人に信心された。 長者がまッさきに打ちこんだ。「耳男があまたの蛇を生き裂きにして逆吊りにかけ生き血をあびながら咒いをこめて造ったバケモノだから、その怖ろしさにホーソー神も近づくことができないのだな」
ヒメの言葉をうけうりして吹聴した。 バケモノは山上の長者の邸の門前から運び降ろされて、山の下の池のフチの三ツ又のにわか造りのホコラの中に鎮座した。遠い村から拝みにくる人も少くなかった。そしてオレは
たちまち名人ともてはやされたが、その上の大評判をとったのは夜長ヒメであった。オレの手になるバケモノが間に合って長者の一家を護ったのもヒメの力によるというのだ。尊い神がヒメの生き身に宿っておられる。尊
い神の化身であるという評判がたちまち村々へひろがった。 山下のホコラへオレのバケモノを拝みにきた人々のうちには、山上の長者の邸の門前へきてぬかずいて拝んで帰る者もあったし、門前へお供え物を置いて行く
者もあった。 ヒメはお供え物のカブや菜ッ葉をオレに示して、言った。「これはお前がうけた物よ。おいしく煮てお食べ」 ヒメの顔はニコニコとかがやいていた。オレはヒメがからかいに来たと見て、ムッとした。そ
して答えた。「天下|名題《なだい》のホトケを造ったヒダのタクミはたくさん居りますが、お供え物をいただいた話はききませんや。生き神様のお供え物にきまっているから、おいしく煮ておあがり下さい」 ヒメの笑
顔はオレの言葉にとりあわなかった。ヒメは言った。「耳男よ。お前が造ったバケモノはほんとうにホーソー神を睨み返してくれたのよ。私は毎日楼の上からそれを見ていたわ」 オレは呆れてヒメの笑顔を見つめた。し
かし、ヒメの心はとうてい量りがたいものであった。 ヒメはさらに云った。「耳男よ。お前が楼にあがって私と同じ物を見ていても、お前のバケモノがホーソー神を睨み返してくれるのを見ることができなかったでしょ
うよ。お前の小屋が燃えたときから、お前の目は見えなくなってしまったから。そして、お前がいまお造りのミロクには、お爺さんやお婆さんの頭痛をやわらげる力もないわ」 ヒメは冴え冴えとオレを見つめた。そして
、ふりむいて立去った。オレの手にカブと菜ッ葉がのこっていた。 オレはヒメの魔法にかけられてトリコになってしまったように思った。怖ろしいヒメだと思った。たしかに人力を超えたヒメかも知れぬと思った。しか
し、オレがいま造っているミロクには爺さん婆さんの頭痛をやわらげる力もないとは、どういうことだろう。「あのバケモノには子供を泣かせる力もないが、ミロクには何かがある筈だ。すくなくともオレという人間のタ
マシイがそッくり乗りうつッているだろう」 オレは確信をもってこう云えるように思ったが、オレの確信の根元からゆりうごかしてくずすものはヒメの笑顔であった。オレが見失ってしまったものが確かにどこかにある
た明るい無邪気な笑顔。そこには血を好む一筋のキザシも示されていない。魔神に通じるいかなる色も、いかなる匂いも示されていない。ただあどけない童女のものが笑顔の全てで、どこにも秘密のないものだった。それ
がヒメの笑顔の秘密であった。「ヒメの顔は、形のほかに何かが匂っているのかも知れないな。黄金をしぼった露で産湯をつかったからヒメのからだは生れながらにかがやいて黄金の匂いがすると云われているが、俗の眼
はむしろ鋭く秘密を射当てることがあるものだ。ヒメの顔をつつんでいる目に見えぬ匂いを、オレのノミが刻みださなければならないのだな」 オレはそんなことを考えた。 そして、このあどけない笑顔がいつオレを殺
すかも知れない顔だと考えると、その怖れがオレの仕事の心棒になった。ふと手を休めて気がつくと、その怖れが、だきしめても足りないほどなつかしく心にしみる時があった。 ヒメがオレの小屋へ現れて、「今日も人
が死んだわ」 と云うとき、オレは何も言うことがなくて、概ねヒメの笑顔を見つめているばかりであった。 オレはヒメの本心を訊いてみたいとは思わなかった。俗念は無益なことだ。ヒメに本心があるとすれば、あど
けない笑顔が、そして匂いが全てなのだ。すくなくともタクミにとってはそれが全てであるし、オレの現身《うつしみ》にとってもそれが全てであろう。三年昔、オレがヒメの顔に見とれたときから、それが全部であるこ
とがすでに定められたようなものだった。 どうやらホーソー神が通りすぎた。この村の五分の一が死んでいた。長者の邸には多数の人々が住んでいるのに、一人も病人がでなかったから、オレの造ったバケモノが一躍村
人に信心された。 長者がまッさきに打ちこんだ。「耳男があまたの蛇を生き裂きにして逆吊りにかけ生き血をあびながら咒いをこめて造ったバケモノだから、その怖ろしさにホーソー神も近づくことができないのだな」
ヒメの言葉をうけうりして吹聴した。 バケモノは山上の長者の邸の門前から運び降ろされて、山の下の池のフチの三ツ又のにわか造りのホコラの中に鎮座した。遠い村から拝みにくる人も少くなかった。そしてオレは
たちまち名人ともてはやされたが、その上の大評判をとったのは夜長ヒメであった。オレの手になるバケモノが間に合って長者の一家を護ったのもヒメの力によるというのだ。尊い神がヒメの生き身に宿っておられる。尊
い神の化身であるという評判がたちまち村々へひろがった。 山下のホコラへオレのバケモノを拝みにきた人々のうちには、山上の長者の邸の門前へきてぬかずいて拝んで帰る者もあったし、門前へお供え物を置いて行く
者もあった。 ヒメはお供え物のカブや菜ッ葉をオレに示して、言った。「これはお前がうけた物よ。おいしく煮てお食べ」 ヒメの顔はニコニコとかがやいていた。オレはヒメがからかいに来たと見て、ムッとした。そ
して答えた。「天下|名題《なだい》のホトケを造ったヒダのタクミはたくさん居りますが、お供え物をいただいた話はききませんや。生き神様のお供え物にきまっているから、おいしく煮ておあがり下さい」 ヒメの笑
顔はオレの言葉にとりあわなかった。ヒメは言った。「耳男よ。お前が造ったバケモノはほんとうにホーソー神を睨み返してくれたのよ。私は毎日楼の上からそれを見ていたわ」 オレは呆れてヒメの笑顔を見つめた。し
かし、ヒメの心はとうてい量りがたいものであった。 ヒメはさらに云った。「耳男よ。お前が楼にあがって私と同じ物を見ていても、お前のバケモノがホーソー神を睨み返してくれるのを見ることができなかったでしょ
うよ。お前の小屋が燃えたときから、お前の目は見えなくなってしまったから。そして、お前がいまお造りのミロクには、お爺さんやお婆さんの頭痛をやわらげる力もないわ」 ヒメは冴え冴えとオレを見つめた。そして
、ふりむいて立去った。オレの手にカブと菜ッ葉がのこっていた。 オレはヒメの魔法にかけられてトリコになってしまったように思った。怖ろしいヒメだと思った。たしかに人力を超えたヒメかも知れぬと思った。しか
し、オレがいま造っているミロクには爺さん婆さんの頭痛をやわらげる力もないとは、どういうことだろう。「あのバケモノには子供を泣かせる力もないが、ミロクには何かがある筈だ。すくなくともオレという人間のタ
マシイがそッくり乗りうつッているだろう」 オレは確信をもってこう云えるように思ったが、オレの確信の根元からゆりうごかしてくずすものはヒメの笑顔であった。オレが見失ってしまったものが確かにどこかにある
2018/12/24(月) 09:56:51.77
がないとオレは思った。オレはノミを握りしめた。そして、いずれを選ぶべきかに尚も迷った。そのとき、ヒメの声がきこえた。「とうとう動かなくなったわ。なんて可愛いのでしょうね。お日さまが、うらやましい。日
本中の野でも里でも町でも、こんな風に死ぬ人をみんな見ていらッしゃるのね」 それをきいているうちにオレの心が変った。このヒメを殺さなければ、チャチな人間世界はもたないのだとオレは思った。 ヒメは無心に
野良を見つめていた。新しいキリキリ舞いを探しているのかも知れなかった。なんて可憐なヒメだろうとオレは思った。そして、心がきまると、オレはフシギにためらわなかった。むしろ強い力がオレを押すように思われ
た。 オレはヒメに歩み寄ると、オレの左手をヒメの左の肩にかけ、だきすくめて、右手のキリを胸にうちこんだ。オレの肩はハアハアと大きな波をうっていたが、ヒメは目をあけてニッコリ笑った。「サヨナラの挨拶を
して、それから殺して下さるものよ。私もサヨナラの挨拶をして、胸を突き刺していただいたのに」 ヒメのツブラな瞳はオレに絶えず、笑みかけていた。 オレはヒメの言う通りだと思った。オレも挨拶がしたかったし
、せめてお詫びの一言も叫んでからヒメを刺すつもりであったが、やっぱりのぼせて、何も言うことができないうちにヒメを刺してしまったのだ。今さら何を言えよう。オレの目に不覚の涙があふれた。 するとヒメはオ
レの手をとり、ニッコリとささやいた。「好きなものは咒うか殺すか争うかしなければならないのよ。お前のミロクがダメなのもそのせいだし、お前のバケモノがすばらしいのもそのためなのよ。いつも天井に蛇を吊して
、いま私を殺したように立派な仕事をして……」 ヒメの目が笑って、とじた。 オレはヒメを抱いたまま気を失って倒れてしまった。
オレの親方はヒダ随一の名人とうたわれたタクミであったが、夜長の長者に招かれたのは、老病で死期の近づいた時だった。親方は身代りにオレをスイセンして、「これはまだ二十の若者だが、小さいガキのころからオ
レの膝元に育ち、特に仕込んだわけでもないが、オレが工夫の骨法は大過なく会得している奴です。五十年仕込んでも、ダメの奴はダメのものさ。青笠《アオガサ》や古釜《フルカマ》にくらべると巧者ではないかも知れ
ぬが、力のこもった仕事をしますよ。宮を造ればツギ手や仕口にオレも気附かぬ工夫を編みだしたこともあるし、仏像を刻めば、これが小僧の作かと訝かしく思われるほど深いイノチを現します。オレが病気のために余儀
なく此奴を代理に差出すわけではなくて、青笠や古釜と技を競って劣るまいとオレが見込んで差出すものと心得て下さるように」 きいていてオレが呆れてただ目をまるくせずにいられなかったほどの過分の言葉であった
。 オレはそれまで親方にほめられたことは一度もなかった。もっとも、誰をほめたこともない親方ではあったが、それにしても、この突然のホメ言葉はオレをまったく驚愕させた。当のオレがそれほどだから、多くの古
い弟子たちが親方はモウロクして途方もないことを口走ってしまったものだと云いふらしたのは、あながち嫉みのせいだけではなかったのである。 夜長の長者の使者アナマロも兄弟子たちの言い分に理があるようだと考
えた。そこでオレをひそかに別室へよんで、「お前の師匠はモウロクしてあんなことを云ったが、まさかお前は長者の招きに進んで応じるほど向う見ずではあるまいな」 こう云われると、オレはムラムラと腹が立った。
その時まで親方の言葉を疑ったり、自分の腕に不安を感じていたのが一時に掻き消えて、顔に血がこみあげた。「オレの腕じゃア不足なほど、夜長の長者は尊い人ですかい。はばかりながら、オレの刻んだ仏像が不足だと
いう寺は天下に一ツもない筈だ」 オレは目もくらみ耳もふさがり、叫びたてるわが姿をトキをつくるのようだと思ったほどだ。アナマロは苦笑した。「相弟子どもと鎮守のホコラを造るのとはワケがちがうぞ。お前が腕
くらべをするのは、お前の師と並んでヒダの三名人とうたわれている青ガサとフル釜だぞ」「青ガサもフル釜も、親方すらも怖ろしいと思うものか。オレが一心不乱にやれば、オレのイノチがオレの造る寺や仏像に宿るだ
けだ」 アナマロはあわれんで溜息をもらすような面持であったが、どう思い直してか、オレを親方の代りに長者の邸へ連れていった。「キサマは仕合せ者だな。キサマの造った品物がオメガネにかなう筈はないが、日本
中の男という男がまだ見ぬ恋に胸をこがしている夜長姫サマの御身ちかくで暮すことができるのだからさ。せいぜい仕事を長びかせて、一時も長く逗留の工夫をめぐらすがよい。どうせかなわぬ仕事の工夫はいらぬことだ
本中の野でも里でも町でも、こんな風に死ぬ人をみんな見ていらッしゃるのね」 それをきいているうちにオレの心が変った。このヒメを殺さなければ、チャチな人間世界はもたないのだとオレは思った。 ヒメは無心に
野良を見つめていた。新しいキリキリ舞いを探しているのかも知れなかった。なんて可憐なヒメだろうとオレは思った。そして、心がきまると、オレはフシギにためらわなかった。むしろ強い力がオレを押すように思われ
た。 オレはヒメに歩み寄ると、オレの左手をヒメの左の肩にかけ、だきすくめて、右手のキリを胸にうちこんだ。オレの肩はハアハアと大きな波をうっていたが、ヒメは目をあけてニッコリ笑った。「サヨナラの挨拶を
して、それから殺して下さるものよ。私もサヨナラの挨拶をして、胸を突き刺していただいたのに」 ヒメのツブラな瞳はオレに絶えず、笑みかけていた。 オレはヒメの言う通りだと思った。オレも挨拶がしたかったし
、せめてお詫びの一言も叫んでからヒメを刺すつもりであったが、やっぱりのぼせて、何も言うことができないうちにヒメを刺してしまったのだ。今さら何を言えよう。オレの目に不覚の涙があふれた。 するとヒメはオ
レの手をとり、ニッコリとささやいた。「好きなものは咒うか殺すか争うかしなければならないのよ。お前のミロクがダメなのもそのせいだし、お前のバケモノがすばらしいのもそのためなのよ。いつも天井に蛇を吊して
、いま私を殺したように立派な仕事をして……」 ヒメの目が笑って、とじた。 オレはヒメを抱いたまま気を失って倒れてしまった。
オレの親方はヒダ随一の名人とうたわれたタクミであったが、夜長の長者に招かれたのは、老病で死期の近づいた時だった。親方は身代りにオレをスイセンして、「これはまだ二十の若者だが、小さいガキのころからオ
レの膝元に育ち、特に仕込んだわけでもないが、オレが工夫の骨法は大過なく会得している奴です。五十年仕込んでも、ダメの奴はダメのものさ。青笠《アオガサ》や古釜《フルカマ》にくらべると巧者ではないかも知れ
ぬが、力のこもった仕事をしますよ。宮を造ればツギ手や仕口にオレも気附かぬ工夫を編みだしたこともあるし、仏像を刻めば、これが小僧の作かと訝かしく思われるほど深いイノチを現します。オレが病気のために余儀
なく此奴を代理に差出すわけではなくて、青笠や古釜と技を競って劣るまいとオレが見込んで差出すものと心得て下さるように」 きいていてオレが呆れてただ目をまるくせずにいられなかったほどの過分の言葉であった
。 オレはそれまで親方にほめられたことは一度もなかった。もっとも、誰をほめたこともない親方ではあったが、それにしても、この突然のホメ言葉はオレをまったく驚愕させた。当のオレがそれほどだから、多くの古
い弟子たちが親方はモウロクして途方もないことを口走ってしまったものだと云いふらしたのは、あながち嫉みのせいだけではなかったのである。 夜長の長者の使者アナマロも兄弟子たちの言い分に理があるようだと考
えた。そこでオレをひそかに別室へよんで、「お前の師匠はモウロクしてあんなことを云ったが、まさかお前は長者の招きに進んで応じるほど向う見ずではあるまいな」 こう云われると、オレはムラムラと腹が立った。
その時まで親方の言葉を疑ったり、自分の腕に不安を感じていたのが一時に掻き消えて、顔に血がこみあげた。「オレの腕じゃア不足なほど、夜長の長者は尊い人ですかい。はばかりながら、オレの刻んだ仏像が不足だと
いう寺は天下に一ツもない筈だ」 オレは目もくらみ耳もふさがり、叫びたてるわが姿をトキをつくるのようだと思ったほどだ。アナマロは苦笑した。「相弟子どもと鎮守のホコラを造るのとはワケがちがうぞ。お前が腕
くらべをするのは、お前の師と並んでヒダの三名人とうたわれている青ガサとフル釜だぞ」「青ガサもフル釜も、親方すらも怖ろしいと思うものか。オレが一心不乱にやれば、オレのイノチがオレの造る寺や仏像に宿るだ
けだ」 アナマロはあわれんで溜息をもらすような面持であったが、どう思い直してか、オレを親方の代りに長者の邸へ連れていった。「キサマは仕合せ者だな。キサマの造った品物がオメガネにかなう筈はないが、日本
中の男という男がまだ見ぬ恋に胸をこがしている夜長姫サマの御身ちかくで暮すことができるのだからさ。せいぜい仕事を長びかせて、一時も長く逗留の工夫をめぐらすがよい。どうせかなわぬ仕事の工夫はいらぬことだ
2018/12/24(月) 09:57:07.88
るのだ。それと申すのが、もしもお主がオレと一しょに斧をもって長者の前へまかりでると、お主のために良からぬことが起るからだ。長者はお主の身のためを考えておられる」 思わせぶりな言葉が、いっそうオレをい
らだたせた。「オレの身のためを思うなら、そのワケをザックバランに言ってもらおうじゃありませんか」「それを言ってやりたいが、言ったが最後タダではすまぬ言葉というものもあるものだ。だが、先程から申す通り
、お主の一命にかかわることが起るかも知れぬ」 オレは即座に肚をきめた。斧をぶらさげて立上った。「お供しましょう」「これさ」「ハッハッハ。ふざけちゃアいけませんや。はばかりながら、ヒダのタクミはガキの
時から仕事に命を打込むものと叩きこまれているのだ。仕事のほかには命をすてる心当りもないが、腕くらべを怖れて逃げだしたと云われるよりは、そッちの方を選ぼうじゃありませんか」「長生きすれば、天下のタクミ
と世にうたわれる名人になる見込みのある奴だが、まだ若いな。一時の恥は、長生きすればそそがれるぞ」「よけいなことは、もう、よしてくれ。オレはここへ来たときから、生きて帰ることは忘れていたのさ」 アナマ
ロはあきらめた。すると、にわかに冷淡だった。「オレにつづいて参れ」 彼は先に立ってズンズン歩いた。 奥の庭へみちびかれた。縁先の土の上にムシロがしかれていた。それがオレの席であった。 オレと向い合せ
にエナコが控えていた。後手にいましめられて、じかに土の上に坐っていた。 オレの跫音《あしおと》をききつけて、エナコは首をあげた。そして、いましめを解けば跳びかかる犬のようにオレを睨んで目を放さなかっ
た。小癪な奴め、とオレは思った。「耳を斬り落されたオレが女を憎むならワケは分るが、女がオレを憎むとはワケが分らないな」 こう考えてオレはふと気がついたが、耳の痛みがとれてからは、この女を思いだしたこ
ともなかった。「考えてみるとフシギだな。オレのようなカンシャク持ちが、オレの耳を斬り落した女を咒《のろ》わないとは奇妙なことだ。オレは誰かに耳を斬り落されたことは考えても、斬り落したのがこの女だと考
えたことはめッたにない。あべこべに、女の奴めがオレを仇のように憎みきっているというのが腑に落ちないぞ」 オレの咒いの一念はあげて魔神を刻むことにこめられているから、小癪な女一匹を考えるヒマがなかった
のだろう。オレは十五の歳に仲間の一人に屋根から突き落されて手と足の骨を折ったことがある。この仲間はササイなことでオレに恨みを持っていたのだ。オレは骨を折ったので三ヵ月ほど大工の仕事はできなかったが、
親方はオレがたった一日といえども仕事を休むことを許さなかった。オレは片手と片足で、欄間のホリモノをきざまなければならなかった。骨折の怪我というものは、夜も眠ることができないほど痛むものだ。オレは泣き
泣きノミをふるッていたが、泣き泣き眠ることができない長夜の苦しみよりも、泣き泣き仕事する日中の凌ぎよいことが分ってきた。折からの満月を幸いに、夜中に起きてノミをふるい、痛さに堪えかねて悶え泣いたこと
もあったし、手をすべらせてモモにノミを突きたててしまったこともあったが、苦しみに超えたものは仕事だけだということを、あの時ほどマザ/\と思い知らされたことはない。片手片足でほった欄間だが、両手両足が
使えるようになってから眺め直して、特に手を入れる必要もなかった。 その時のことが身にしみているから、片耳を斬り落された痛みぐらいは、仕事の励みになっただけだ。今に思い知らせてやるぞと考えた。そして、
いやが上にも怖ろしい魔神の姿を思いめぐらしてゾクゾクしたが、思い知らせてやるのがこの女だとは考えたことがなかったようだ。「オレが女を咒わないのは、ワケが分るフシもあるような気がするが、女がオレを仇の
ように憎むのはワケが分らない。ひょッとすると、長者があんなことを云ったから、オレが女をほしがっていると思って咒っているのかも知れないな」 こう考えると、ワケが分ってきたように思われた。そこでムラムラ
と怒りがこみあげた。バカな女め。キサマ欲しさに仕事をするオレと思うか。連れて帰れと云われても、肩に落ちた毛虫のように手で払って捨てて行くだけのことだ。こう考えたから、オレの心は落附いた。「耳男をつれ
て参りました」 アナマロが室内に向って大声で叫んだ。するとスダレの向うに気配があって、着席した長者が云った。「アナマロはあるか」「これにおります」「耳男に沙汰を申し伝えよ」「かしこまりました」 アナ
マロはオレを睨みつけて、次のように申し渡した。「当家の女奴隷が耳男の片耳をそぎ落したときこえては、ヒダのタクミ一同にも、ヒダの国人一同にも申訳が立たない。よってエナコを死罪に処するが、耳男が仇をうけ
らだたせた。「オレの身のためを思うなら、そのワケをザックバランに言ってもらおうじゃありませんか」「それを言ってやりたいが、言ったが最後タダではすまぬ言葉というものもあるものだ。だが、先程から申す通り
、お主の一命にかかわることが起るかも知れぬ」 オレは即座に肚をきめた。斧をぶらさげて立上った。「お供しましょう」「これさ」「ハッハッハ。ふざけちゃアいけませんや。はばかりながら、ヒダのタクミはガキの
時から仕事に命を打込むものと叩きこまれているのだ。仕事のほかには命をすてる心当りもないが、腕くらべを怖れて逃げだしたと云われるよりは、そッちの方を選ぼうじゃありませんか」「長生きすれば、天下のタクミ
と世にうたわれる名人になる見込みのある奴だが、まだ若いな。一時の恥は、長生きすればそそがれるぞ」「よけいなことは、もう、よしてくれ。オレはここへ来たときから、生きて帰ることは忘れていたのさ」 アナマ
ロはあきらめた。すると、にわかに冷淡だった。「オレにつづいて参れ」 彼は先に立ってズンズン歩いた。 奥の庭へみちびかれた。縁先の土の上にムシロがしかれていた。それがオレの席であった。 オレと向い合せ
にエナコが控えていた。後手にいましめられて、じかに土の上に坐っていた。 オレの跫音《あしおと》をききつけて、エナコは首をあげた。そして、いましめを解けば跳びかかる犬のようにオレを睨んで目を放さなかっ
た。小癪な奴め、とオレは思った。「耳を斬り落されたオレが女を憎むならワケは分るが、女がオレを憎むとはワケが分らないな」 こう考えてオレはふと気がついたが、耳の痛みがとれてからは、この女を思いだしたこ
ともなかった。「考えてみるとフシギだな。オレのようなカンシャク持ちが、オレの耳を斬り落した女を咒《のろ》わないとは奇妙なことだ。オレは誰かに耳を斬り落されたことは考えても、斬り落したのがこの女だと考
えたことはめッたにない。あべこべに、女の奴めがオレを仇のように憎みきっているというのが腑に落ちないぞ」 オレの咒いの一念はあげて魔神を刻むことにこめられているから、小癪な女一匹を考えるヒマがなかった
のだろう。オレは十五の歳に仲間の一人に屋根から突き落されて手と足の骨を折ったことがある。この仲間はササイなことでオレに恨みを持っていたのだ。オレは骨を折ったので三ヵ月ほど大工の仕事はできなかったが、
親方はオレがたった一日といえども仕事を休むことを許さなかった。オレは片手と片足で、欄間のホリモノをきざまなければならなかった。骨折の怪我というものは、夜も眠ることができないほど痛むものだ。オレは泣き
泣きノミをふるッていたが、泣き泣き眠ることができない長夜の苦しみよりも、泣き泣き仕事する日中の凌ぎよいことが分ってきた。折からの満月を幸いに、夜中に起きてノミをふるい、痛さに堪えかねて悶え泣いたこと
もあったし、手をすべらせてモモにノミを突きたててしまったこともあったが、苦しみに超えたものは仕事だけだということを、あの時ほどマザ/\と思い知らされたことはない。片手片足でほった欄間だが、両手両足が
使えるようになってから眺め直して、特に手を入れる必要もなかった。 その時のことが身にしみているから、片耳を斬り落された痛みぐらいは、仕事の励みになっただけだ。今に思い知らせてやるぞと考えた。そして、
いやが上にも怖ろしい魔神の姿を思いめぐらしてゾクゾクしたが、思い知らせてやるのがこの女だとは考えたことがなかったようだ。「オレが女を咒わないのは、ワケが分るフシもあるような気がするが、女がオレを仇の
ように憎むのはワケが分らない。ひょッとすると、長者があんなことを云ったから、オレが女をほしがっていると思って咒っているのかも知れないな」 こう考えると、ワケが分ってきたように思われた。そこでムラムラ
と怒りがこみあげた。バカな女め。キサマ欲しさに仕事をするオレと思うか。連れて帰れと云われても、肩に落ちた毛虫のように手で払って捨てて行くだけのことだ。こう考えたから、オレの心は落附いた。「耳男をつれ
て参りました」 アナマロが室内に向って大声で叫んだ。するとスダレの向うに気配があって、着席した長者が云った。「アナマロはあるか」「これにおります」「耳男に沙汰を申し伝えよ」「かしこまりました」 アナ
マロはオレを睨みつけて、次のように申し渡した。「当家の女奴隷が耳男の片耳をそぎ落したときこえては、ヒダのタクミ一同にも、ヒダの国人一同にも申訳が立たない。よってエナコを死罪に処するが、耳男が仇をうけ
2018/12/24(月) 09:57:24.28
のだ。馬の顔にそッくりだと云われて山の奥へ夢中で駈けこんでしまったとき、オレは日暮れちかくまで滝壺のそばにいたあげく、オレはヒメの気に入らない仏像を造るために、いや、仏像ではなくて怖ろしい馬の顔の化
け物を造るために精魂を傾けてやると覚悟をかためていたのだから。 だから、ヒメの気に入った仏像を造った者にエナコをホービにやるという長者の言葉はオレに大きな驚愕を与えた。また、激しい怒りも覚えた。また
、この女はオレがもらう女ではないと気がついたために、ムラムラと嘲りも湧いた。 その雑念を抑えるために、タクミの心になりきろうとオレは思った。親方が教えてくれたタクミの心構えの用いどころはこの時だと思
った。 そこでオレはエナコを見つめた。大蛇が足にかみついてもこの目を放しはしないぞと我とわが胸に云いきかせながら。「この女が、山をこえ、ミズウミをこえ、野をこえ、また山を越えて、野をこえて、また山を
こえて、大きな森をこえて、泉の湧く里から来たハタを織る女だと? それは珍しい動物だ」 オレの目はエナコの顔から放れなかったが、一心不乱ではなかった。なぜなら、オレは驚愕と怒りを抑えた代りに、嘲りが宿
ってしまったのを、いかんともすることができなかったから。 その嘲りをエナコに向けるのは不当であると気がついていたが、オレの目をエナコに向けてそこから放すことができなければ、目に宿る嘲りもエナコの顔に
向けるほかにどう仕様もない。 エナコはオレの視線に気がついた。次第にエナコの顔色が変った。オレはシマッタと思ったが、エナコの目に憎しみの火がもえたつのを見て、オレもにわかに憎しみにもえた。オレとエナ
コは全てを忘れ、ただ憎しみをこめて睨み合った。 エナコのきびしい目が軽くそれた。エナコは企みの深い笑いをうかべて云った。「私の生国は人の数より馬の数が多いと云われておりますが、馬は人を乗せて走るため
に、また、畑を耕すために使われています。こちらのお国では馬が着物をきて手にノミを握り、お寺や仏像を造るのに使われていますね」 オレは即座に云い返した。「オレの国では女が野良を耕すが、お前の国では馬が
野良を耕すから、馬の代りに女がハタを織るようだ。オレの国の馬は手にノミを握って大工はするが、ハタは織らねえな。せいぜい、ハタを織ってもらおう。遠路のところ、はなはだ御苦労」 エナコの目がはじかれたよ
うに開いた。そして、静かに立ち上った。長者に軽く目礼し、ズカズカとオレの前へ進んだ。立ち止って、オレを見おろした。むろんオレの目もエナコの顔から放れなかった。 エナコは膳部の横を半周してオレの背後へ
まわった。そして、そッとオレの耳をつまんだ。「そんなことか!……」 と、オレは思った。所詮、先に目を放したお前の負けだと考えた。その瞬間であった。オレは耳に焼かれたような一撃をうけた。前へのめり、膳
部の中に手を突ッこんでしまったことに気がついたのと、人々のざわめきを耳の底に聞きとめたのと同時であった。 オレはふりむいてエナコを見た。エナコの右手は懐剣のサヤを払って握っていたが、その手は静かに下
方に垂れ、ミジンも殺意が見られなかった。エナコがなんとなく用ありげに、不器用に宙に浮かして垂れているのは、左手の方だ。その指につままれている物が何物であるかということにオレは突然気がついた。 オレは
クビをまわしてオレの左の肩を見た。なんとなくそこが変だと思っていたが、肩一面に血でぬれていた。ウスベリの上にも血がしたたっていた。オレは何か忘れていた昔のことを思いだすように、耳の痛みに気がついた。
「これが馬の耳の一ツですよ。他の一ツはあなたの斧でそぎ落して、せいぜい人の耳に似せなさい」 エナコはそぎ落したオレの片耳の上部をオレの酒杯の中へ落して立去った。 それから六日すぎた。 オレたちは邸内
の一部に銘々の小屋をたて、そこに籠って仕事をすることになっていたから、オレも山の木を伐りだしてきて、小屋がけにかかっていた。 オレは蔵の裏の人の立ち入らぬ場所を選んで小屋をつくることにした。そこは一
面に雑草が生え繁り、蛇やクモの棲み家であるから、人々は怖れて近づかぬ場所であった。「なるほど。馬小屋をたてるとすれば、まずこの場所だが、ちと陽当りがわるくはないか」 アナマロがブラリと姿を現して、か
らかった。「馬はカンが強いから、人の姿が近づくと仕事に身が入りません。小屋がけが終って仕事にかかって後は、一切仕事場に立ち入らぬように願います」 オレは高窓を二重造りに仕掛け、戸口にも特別の仕掛けを
施して、仕事場をのぞくことができないように工夫しなければならないのだ。オレの仕事はできあがるまで秘密にしなければならなかった。「ときに馬耳よ。長者とヒメがお召しであるから、斧を持って、おれについてく
け物を造るために精魂を傾けてやると覚悟をかためていたのだから。 だから、ヒメの気に入った仏像を造った者にエナコをホービにやるという長者の言葉はオレに大きな驚愕を与えた。また、激しい怒りも覚えた。また
、この女はオレがもらう女ではないと気がついたために、ムラムラと嘲りも湧いた。 その雑念を抑えるために、タクミの心になりきろうとオレは思った。親方が教えてくれたタクミの心構えの用いどころはこの時だと思
った。 そこでオレはエナコを見つめた。大蛇が足にかみついてもこの目を放しはしないぞと我とわが胸に云いきかせながら。「この女が、山をこえ、ミズウミをこえ、野をこえ、また山を越えて、野をこえて、また山を
こえて、大きな森をこえて、泉の湧く里から来たハタを織る女だと? それは珍しい動物だ」 オレの目はエナコの顔から放れなかったが、一心不乱ではなかった。なぜなら、オレは驚愕と怒りを抑えた代りに、嘲りが宿
ってしまったのを、いかんともすることができなかったから。 その嘲りをエナコに向けるのは不当であると気がついていたが、オレの目をエナコに向けてそこから放すことができなければ、目に宿る嘲りもエナコの顔に
向けるほかにどう仕様もない。 エナコはオレの視線に気がついた。次第にエナコの顔色が変った。オレはシマッタと思ったが、エナコの目に憎しみの火がもえたつのを見て、オレもにわかに憎しみにもえた。オレとエナ
コは全てを忘れ、ただ憎しみをこめて睨み合った。 エナコのきびしい目が軽くそれた。エナコは企みの深い笑いをうかべて云った。「私の生国は人の数より馬の数が多いと云われておりますが、馬は人を乗せて走るため
に、また、畑を耕すために使われています。こちらのお国では馬が着物をきて手にノミを握り、お寺や仏像を造るのに使われていますね」 オレは即座に云い返した。「オレの国では女が野良を耕すが、お前の国では馬が
野良を耕すから、馬の代りに女がハタを織るようだ。オレの国の馬は手にノミを握って大工はするが、ハタは織らねえな。せいぜい、ハタを織ってもらおう。遠路のところ、はなはだ御苦労」 エナコの目がはじかれたよ
うに開いた。そして、静かに立ち上った。長者に軽く目礼し、ズカズカとオレの前へ進んだ。立ち止って、オレを見おろした。むろんオレの目もエナコの顔から放れなかった。 エナコは膳部の横を半周してオレの背後へ
まわった。そして、そッとオレの耳をつまんだ。「そんなことか!……」 と、オレは思った。所詮、先に目を放したお前の負けだと考えた。その瞬間であった。オレは耳に焼かれたような一撃をうけた。前へのめり、膳
部の中に手を突ッこんでしまったことに気がついたのと、人々のざわめきを耳の底に聞きとめたのと同時であった。 オレはふりむいてエナコを見た。エナコの右手は懐剣のサヤを払って握っていたが、その手は静かに下
方に垂れ、ミジンも殺意が見られなかった。エナコがなんとなく用ありげに、不器用に宙に浮かして垂れているのは、左手の方だ。その指につままれている物が何物であるかということにオレは突然気がついた。 オレは
クビをまわしてオレの左の肩を見た。なんとなくそこが変だと思っていたが、肩一面に血でぬれていた。ウスベリの上にも血がしたたっていた。オレは何か忘れていた昔のことを思いだすように、耳の痛みに気がついた。
「これが馬の耳の一ツですよ。他の一ツはあなたの斧でそぎ落して、せいぜい人の耳に似せなさい」 エナコはそぎ落したオレの片耳の上部をオレの酒杯の中へ落して立去った。 それから六日すぎた。 オレたちは邸内
の一部に銘々の小屋をたて、そこに籠って仕事をすることになっていたから、オレも山の木を伐りだしてきて、小屋がけにかかっていた。 オレは蔵の裏の人の立ち入らぬ場所を選んで小屋をつくることにした。そこは一
面に雑草が生え繁り、蛇やクモの棲み家であるから、人々は怖れて近づかぬ場所であった。「なるほど。馬小屋をたてるとすれば、まずこの場所だが、ちと陽当りがわるくはないか」 アナマロがブラリと姿を現して、か
らかった。「馬はカンが強いから、人の姿が近づくと仕事に身が入りません。小屋がけが終って仕事にかかって後は、一切仕事場に立ち入らぬように願います」 オレは高窓を二重造りに仕掛け、戸口にも特別の仕掛けを
施して、仕事場をのぞくことができないように工夫しなければならないのだ。オレの仕事はできあがるまで秘密にしなければならなかった。「ときに馬耳よ。長者とヒメがお召しであるから、斧を持って、おれについてく
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