剣持「そうだったんですか・・・ハジメ先輩とちひろ先輩が・・・」

ガク「・・・」

剣持「それはキツかったですね」

ガク「・・・」

剣持「ハンカチ、使っていいですよ」

ガク「・・・わるい」

剣持「何か頼みますか」

ガク「・・・」

剣持「とりあえずお酒でも」

ガク「剣持」

剣持「はい?」

ガク「ごめんな」

剣持「いや、いいですよ 僕はもう」

ガク「いや、そうじゃなくて」

剣持「はい?」

ガク「俺、お前のこと振ったのに、こんなやさしくしてくれて」

剣持「・・・」

ガク「ありがとな」

剣持「僕はあなたに幸せになってほしい」

ガク「・・・」

剣持「浮気するクズに泣かされるなんて、似合わないですよ」

ガク「・・・」

剣持「誰よりもあなたには幸せになってほしいんです」

ガク「・・・」

剣持「あなたは涙を光に変える、太陽のような人なんですから」

ガク「・・・」

剣持「負けないで、ガクk・・・んっ!」