>>543
(な、何でワタシ、いつも恋人でもない男のヒトにばっかり、
 こういうコトされちゃうの…?)

思い起こせばこれまでの環奈の性体験は思い出すだけで吐き気がする物ばかりだった。

小学校六年生の時にヴァージンを奪われてしまったと「思い込んでいた」相手は
血のつながった実の父であった。

突然の停電でトンネルの中に緊急停車してしまった漆黒の闇に包まれた
満員電車の中でぷりん、としたヒップを下半身に密着させるようにして
立っていたセーラー服を着た女子小学生が、自分の娘だと気づかずに
欲情してしまった父親にすし詰めの電車の中で後ろからいきり立った
巨大な肉槍をまだ幼い女性器に挿入されてしまった上に、すでに初潮を
迎えていた膣内に射精されてしまったのであった。

幸いにも実の父親の赤ん坊を妊娠してしまうという最悪の事態は何とか
免れたものの、将来、大切な男性に捧げるはずだった純潔を満員の乗客たちの前で
事もあろうに血のつながった父親に奪われてしまった、とずっと思い込んで
いたのだが………

それから7年後の今日、二人目のセックスの相手によってそれが自分の
勘違いだったと知った。

凶悪犯に拉致監禁されている人質たちを助けるためにやむにやまれず、
レイプ魔に命じられて、人質の一人である中学二年生の少年と
セックスしてしまったのだが、とうにヴァージンではなかったはずなのに
体を引き裂かれるような激痛とともに女性器からは鮮血が流れ出してきたのであった。