>>906
シロの成り立ちは、計算され尽くしたキャラ設定に立脚してきたというよりは、
その刹那刹那で瞬間的に生まれたインスピレーションからのキャラのブレみたいなものが
積み重なり、貼り合わされて醸成されてきたものだからね
そして、その不安定さ整合性のなさこそがシロの最大の魅力でもある

ただ、お前のレスでとても感心したのは、アイドル部の「また別の才能」を持ってる連中との共演で、
シロの弱点が炙り出されてるところに言及したところ

タブーな話題だが、中の人の過去の動画を見るとほとんどシロまんまなところからも、
中の人の一種の天才性と引き出しの幅に依存しているのがわかる
(そして、それこそが他のVTが喉から手が出るほど欲しい物なのだろうけど)

一方で、アイドル部にはキャラクターの一定の立ち位置や後付も含めたストーリー性があって、
一種のRPの上にそれぞれの個性を載せて活動している、いわば全くの別の世界の住人

シロは先鋭化された自分の個性を前面に出せる場面ではとても輝くけど、
アイドル部に限らず、他者とのコミュニケーションが発生したり、大勢のイベントのイチ出演者として出ると、
急におとなしい(そして、冷めた目で見るとやや滑り気味な)キャラになってしまうのを見かける

これも観点を変えればシロのバランスの良さであるし、才能なんだけど、
例えばアイドル部のメンバーと相立つと、アイドル部のほうがキャラが立っていて面白く感じてしまうんだよね

余談だが、ひとりでは今ひとつなところがあるけど、
他の強烈な個性が複数いる場面で、それに負けない輝きを持ったつなぎ役としていい味を出す
ミライアカリと真逆の特性に見えてる