「で、今日は、皆さんにお付き合いしている<あなたの名前>君を紹介したいと思って・・・あ、こら、まるお・・・
今大事なところだから。」

まるおがカメラの前を横切るのをヒカキンはひょいと抱えてソファの背もたれ部分に誘導した。

「皆さんもいきなりの話でびっくりすると想いますが、今、わたくし、ヒカキンのおなかには
こちらの、<あなたの名前>君との愛の結晶が宿っております・・・。」