兄貴は ・・・ もっとも、身長差も、力の差もありました
でも、気持ちの上では、どうしても! どうしても納得できない、悔しい、やりきれないジレンマがあるもんでした。
兄 ・・・ 年齢差があろうとなかろうと。
どうしても拭えない道のりがあると思うのです。
兄貴と同じ年になったときに、果たして自分はどうか?
兄貴と同じ道を歩きたいという気持ちもあるけども、
兄貴と同じ道は、死んでも御免だ!という対抗意識も、ある。
兄貴が成長する姿が誇らしくもあるけども、
兄貴が先に進む姿というのは、 弟としては強烈なプレッシャーとなって覆いかぶさってくる。
目立つ兄貴を持つ っつうのは、まぁ、弟としては有難くないことも多いわけでww
嬉しいのと悔しいのと、誇らしいのと、プレッシャーなのと ・・・ ええもう、複雑なわけです



36年も生きてきて、やっと気づいたのですよ。
勝とうと思っちゃいけない。
同じ土俵で勝負しようとしちゃいけない。
『自分』という 一人称 だけでも物事を考えちゃ、狭いのですよ。それは、違う。それだと、 兄弟が争い、戦う道 になってしまう。
そうじゃなくて・・・
『自分たち』という、兄弟のくくりで考えればええのです。
『兄弟をひとつの人格として考えれば・・・
兄貴に勝とうとするのではなくて、
兄貴の“穴”を埋めればいい。
兄貴の背後を、自分が守ればいい。
そうすれば、自分の“穴”、自分の“背後”を、兄貴が守ってくれる陣形ができあがるわけですw
なぁ〜んだ、最初っからそうすりゃえかったんじゃん、俺!(σ≧∀≦)σ
これを理解するのに、ビジネスの世界の 『マーケティング』戦略が非常に役立ちました。
マップ化すると、とてもわかり易いのね(笑)