昔話しをしよう
むかしあるところに才ある者が三人おった
人々はその三人を「JK組」と崇めた
JK組は荒廃した土地を切り拓いて道路を作った
大きな大きな道路だった
そんなある日、ニコニコから三人の人間がやってきた
三人は「三馬鹿」と名乗った
三馬鹿は、JK組が作った道路をカウンタックで爆走していった
これを物影から見ていた男が一人いた
男は大きな道路から自分が行きたい方向に向かって道を切り拓いていった
その道は大人一人が通れるほどの小道であった
男はカウンタックの爆音を背中越しに耳で聞きながら黙ってひたすらに自分が行きたい方向に道を切り拓いていった
そして遂に、道は繋がった
男は神社を建立して、元になる道路を作ってくれた人とそれを支えた人への感謝、繁栄を祈願した
この男の名前は社築といった
後のいちからCEOである