小川榮太郎@ogawaeitaro

【新型コロナについての知見―3.13】
〇日本は現段階で抑制に成功している(感染者の8割がすでに退院)が、欧米での感染爆発が封じ込められるかは疑問である。
日本の致死率とイタリアの致死率が10倍違う。平均してインフルの10倍の致死率があり感染力が3倍だとすれば、
単純計算すればインフルの30倍の脅威となる。
日本の例から明らかなように治療法の確立していない現在でさえ、医学的な処置を充分に施せれば致死率は大きく下がる。逆に言えば、今後東南アジア、アフリカなどに流行が移動すると、医療水準の低さなどから大きな被害が出る可能性が大きい。
〇3月中、日本では感染抑え込みと、中小企業、非正規雇用者も含めた大規模な経済対策を打つ事になる。それと同時に感染爆発国からの渡航制限を臨機応変にかけてゆく。それにより4月からの社会の平常化を目指すべきだ。
〇他方、リーマン以上の世界的な経済危機に突入する可能性が高い。また、世界中で人の流れのみならず物流が滞る可能性が拡大する。
その意味で検査キットと初期段階で有効な治療薬、治療法の確立が急務であり、日本でも開発が進んでいる。
このウイルスは根絶は不可能。治療法の確立、貧困国も含めた世界中への治療薬の普及を以て、新型ウイルスと人類の共存に移行する。
〇中国共産党への国内の不信/不満は膨らみ続け、これを機に大きな政変が起きる可能性は高いだろう。