その後しばらくして一年間、実妹は
「障碍者認定を受けたままでは、自分は人間として生きていけない気がする」
と悩み始める。
「ならば、受給を断りなさい。代わりに働きにいかなければならないんだが」
と伝えた。
そこから俺の日常は地獄でしかない。