【鶴保沖縄・北方担当相の「土人」についての国会答弁に関する質問主意書】

一般に、報道機関では、「土人」という言葉は、差別用語として、表現の自主規制対象用語に指定されている。
例えば、「記者ハンドブック」では差別語、不快用語とされ、「先住民(族)」や「現地人」と表記することが指導されている。
そこで、「土人」は差別用語にあたるかについて政府の統一見解を示されたい
。また、仮に差別用語だとした場合には、鶴保沖縄・北方相は、謝罪し、国会での答弁を訂正すべきと考えるが如何。




【鶴保沖縄・北方担当相の答弁書】

お尋ねの「差別用語」の具体的に意味するところが必ずしも明らかではなく、
一概にお答えすることは困難であるが、「土人」という語は、例えば、広辞苑(第六版)によれば、
「@その土地に生まれ住む人。土着の人。土民。A未開の土着人。軽侮の意を含んで使われた。B土でつくった人形。土人形。泥人形。」
とされているものと承知しており、この語がどのような意味合いで用いられているかについて、一義的に述べることは困難である。



デルの大富豪を知らない星川に対する"土人っすね"という発言は
「大富豪すら知らない文化レベルの低い人間」という意味であり
未開人に対する差別的意味が含まれてることは明らか