【藤井聡】永遠に「ゼロ」?
https://38news.jp/archives/04248
これはあくまでも当方個人の見解でしたが,この物語がどうしても好きになれませんでした.

私たち親子がこの映画を見ていて一番盛り上がったのは,次のシーンでした.

映画の最後の方で,主人公の飛行機乗りが,特攻にまさに行く時,彼の若い後輩に「御願いがあります.私の家族が路頭にまよい苦しんでいたら,助けて欲しい.」というメモを(間接的に)渡します.
この後輩,実は,この主人公に命を助けられた恩義を持っており,恩人の頼みとあって,戦後,一生懸命,彼女たちを助けようとして,給料などを定期的にさし入れに行くこととなります.

そんな差し入れが程なく続いた後,この後輩,恩人の先輩の奥様に好意を抱くようになっていきます.
そして,その思いがこらえきれなくなったある夜,この後輩は次の様に叫ぶのです.

「最初は義務でした.でも,喜びになりました.わたしは,あたなをはじめてみたときから....!」

このシーンで,当方と中三のボーズは,顔を見合わせて大爆笑してしまいました.

「なんでやねん!」
「んなアホなぁ...」
「そんなんしたら,あかんやろぉぉ」