ネットで争うだけなら平和でいいよな・・・

旧ソビエト連邦のアルメニアとアゼルバイジャンの間で、係争地ナゴルノ・カラバフをめぐって起きている戦闘で、29日までに100人近くが死亡したとみられる。
両国による大規模な戦闘は27日から続いており、29日までの3日間で民間人を含む多数の死者が出ている。

アルメニアに軍事基地をもつロシアは、即時停戦を求めている。ロシアはアゼルバイジャンとも友好関係を保持している。
しかし、アルメニアのニコル・パシニャン首相はロシアのメディアに、戦闘が続いている間に対話は適当ではないと述べるなど、現時点で停戦の可能性は小さい。
アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領もロシアのメディアに、アルメニアの現在の姿勢を考えると、交渉はありえないと述べた。