モグラは土の中の生活がほとんどになり、地中に作られた巣には休み場、貯蔵庫などいくつもの場所があります。

モグラの掘っているトンネルを放置し続けると、どこまでも掘っていくためモグラ塚が増えていきます。
巣の中に植物の根が入ってしまうと根を取ってしまううえに、植物が地中に根を張れなくなり育成が悪くなってしまいます。

また、モグラの掘ったトンネルや穴からネズミが入り込むなどの間接的な被害もあり、水田では掘られた穴による水の流出やあぜの崩壊などの恐れもあります。良質な農作物を育てるために、畑や田んぼの土づくりを大切にしている農家にとっては、厄介な存在と言えます。

https://i.imgur.com/0Q8wfNe.jpg