スーパーチャットの収益配分

このように熱心なファンはスパチャを利用して、配信者を直接的にサポートできます。そして、YouTubeは課金機能を積極的に推奨します。
ただし、YouTubeは企業です。ボランティア団体ではありません。一から十まで無料にすると、利益を上げられません。
広告、スーパーチャット、メンバーシップのいずれが配信者の懐には丸々転がり込みません。YouTubeは何割かを源泉徴収します。

基本配分は7:3
収益の配分率はおおまかに7:3です。配信者が70%で、YouTubeが30%です。つまり、さきほどの100円のうちの30円はYouTubeに吸い上げられます。
巷の芸能事務所や大阪の某有名興業の噂を考えると、特段の不満を言えませんが、うまい利益モデルに愕然とさせられます。
一般ユーザーはこのような仕組みを知りません。ピュアな気持ちでスパチャを購入します。その三割はGoogleの利益になります。切なさで胸がちょっぴり痛みます。
また為替や手数料で実際の支払額は更に変動します。変動=減少です。私の感覚では最終受取金額は課金額の60-65%くらいに落ち着きます。