ドケルバン病は手くびの親指のつけねにおこる腱鞘炎です.

症状は,手くびの親指の付け根部分の痛みです.
親指を伸ばす,あるいは親指と人差し指の間を広げる動作で痛みが強くなります.
親指を他の指で握りながら,手くびを小指側に曲げる(尺屈)と刺すような痛みが誘発されます.

50〜60代の女性に多い病気ですが,出産後,授乳中の女性にもおこります.