すぎるは激怒した。必ず、かの邪知暴虐のすぎるをのぞかなければならぬと決意した。
すぎるには政治がわからぬ。すぎるは、高槻の出身である。
ほらを吹き、ふかきょんと遊んで暮らして来た。けれども孤児に対しては、人一倍に敏感であった。