ネオトウキョウ

我々が住む世界とは違う異世界、ラナシアの先進国の中の一つ、スーパージパングに位置する都市。ここは、動物の世界。獣口およそ2702万頭。
動物はアークと呼ばれる不思議な力を使い、様々な形で利用し、動物たちの生活に根付いていた。
そんなアークを使い、生業とするもの達がいた。彼らを動物たちは、獣力師(アーケスト)と呼んだ。ほとんどの獣力師(アーケスト)たちは根城という組合にそれぞれ属し、依頼に応じてさまざま仕事をする。
そんなネオトウキョウに、腕はいいけど、ついついやり過ぎてしまうそんなお騒がせで、後々に大きな名を残すことになる根城があった。

それが、動物の惑星(アニマルプラネット)。











ネオトウキョウ 家無区 黒江町

チュドォォォォォン!!!

今日も大きな爆風と煙が立ち込める。その煙の中から。
???「おっりゃあっ!!」
バキィィィ!!
一匹の赤いタテガミのライオンが現れ、白衣の科学者たちを殴り倒す。
時を同じくして。
ビリビリ、ビリビリ…
バチィィィィ!!
科学者たち『ぎゃあぁぁぁ!!』
赤いマフラーをした青いトラが、電線の上を走り、下にいる科学者たちに電気を放出して、科学者たちを黒焦げにする。


どこかの研究施設
『ちょっとお前ら何やってんの!ちゃんとやりなさい!今日こそあの餓鬼どもをギャフンと言わせるのよ!!』
黄色い声がトランシーバーを通じて、白衣の科学者たちに向かって怒鳴る。そこには、頭にゴーグルをかけたツインテ巨乳の白衣の女が。
「遊び気分のクソライオンと電気ドラが…」