海斗「俺は絶対に死なない。生き延びて見せる。あいつに、会うまでは…」
紀明「兄さん、また行っちゃうの?もし兄さんが死んだりなんかしたら僕どうしたら ゴフッ」
(銃撃音と戦車の進行音)
海斗「大丈夫、またすぐ帰ってくるさ!俺は巷じゃ無敵の傭兵なんて呼ばれる位強いんだぜ。絶対死なないし、お前は安心して良い」
(爆撃音と慟哭の音)
紀明「そうだよね(笑)ごめん、変な心配しちゃって。僕も病気絶対治すからね!治ったらまた昔みたいに遊びたいな」

これは最強の兄と病弱の弟の、2人で1つの物語

海斗(本当は病態も酷いだろうに…昔からお前は本当に健気な奴だ。…待ってろ。兄さんが、全部終わらせてやる。この戦争も、この世界も)

壊れ行く世界、結ばれ行く絆

海斗「どんな地獄だって、行きつけの駄賃だ。あいつと過ごす日々に近づく為の糧になるから。最高の日を送るための試練なら、ああ神よ。どんな事だってどんな非道だって  絶対に遂行してやる」

映画 〜行きつけの駄賃戦争〜
   全ロートルが、泣いた。