「おい、キミ、いったいどこにいるんだ?」と私は電話で叫びました。

相手は私の声に応えませんでした。

その代わりに、聞こえてくるのは大きな喘ぎ声と、たくさんの糞尿を撒き散らす音でした。

私はその音に不快感を覚えましたが、同時に何かを感じました。

あの糞尿の匂いは、私にとっては異常なほど快感を与えるものでした。
私はそれに酔いしれ、興奮を覚えました。
そして、私は相手がどこにいるかわからないまま、電話を切りました。
その後、数日間、私はその糞尿の匂いに翻弄されました。夜も眠れず、何度も電話をかけましたが、相手は出ませんでした。
そして、ついに私はその相手が誰であるかを知ることができました。それは私の兄弟でした。
彼は私が自分に近づいてくることを望んでいたのです。彼は私に「キミもこの匂いを嗅いでみないか?」と言いました。
私は彼に従い、糞尿を嗅いでみました。
その瞬間、私は彼と同じように、自分の心を失ってしまったような感覚を覚えました。私たちは一緒に、糞尿にまみれながら、世界に対して反逆することを誓いました。

しかし、私たちはその行為が許されるとは思っていませんでした。

私たちは社会から隔離され、自分たちの糞尿の世界に閉じこもりました。
そして、ついに私たちは、自分たちの行為が許されないことを知りました。
私たちは自殺することを決意しました。糞尿の匂いとともに、私たちは永遠に眠りにつきました。私たちの最後は誰にも知られることはありませんでした。