何度か指摘してるけど、むいむいは漢字の読みで時々露骨に外国人が出るよ。
それが悪いと言ってるんじゃなくて、日本人の感覚か外国人の感覚かで言ったら明確に外国人だと言ってる。
いつも思うのだがなぜ外国人の日本語を過剰に褒めたがるのかわからん。
もちろんここまで話せるのはすごい。むいむい、ヤナレベルじゃなくてもポー、マット兄さんレベルでも相当すごい。

ただすごい=日本語ネイティブの日本語感覚なのかと言うと全くそうは思わない。
彼らの話したり読んだりするところを見ていて時々「おいおいマジか?そうなるか、、、」という瞬間がどうしても少なからずあるから。
面白いことに、これはむしろ日本語が上手くない外国人よりも上手いと評される外国人のほうがそれが出現した時に目立つからより外国人ぽく思えるという現象が起きる。
なので自分は日本語初級者中級者の日本語より上級者超上級者の日本語のほうが外国人を感じるなどと敢えて言ったりしている。

衰えるが読めない成人の日本人っているのかな。まあ極端に教養がない人だといるだろうけど。また、わからなかった時にじゃあどう読むんだろの推測でまたそれこそが外国人っていうのはよくある。
衰えゆくを「すえゆく」と読むかねと。
アシヤもお菓子の「雪の宿」を初めて見た時に「これ何て読むの?ゆきのしゅく?」と言ってた。読めなかったのはまだいいとしてそこからそれをここで「しゅく」と読むのではないかと考えるところが外国人なんだよ。
これは当然音読みの知識からの推測だったのだろうけど、その知識以前にここではシュクは無いというのは日本人だったら感覚的にわかるだろ。というかあまりに違いすぎて選択肢にすら浮かんでこないわ。

よく中国人は漢字を知ってるから日本語習得に有利と言われるけど半分は正解で半分はむしろ漢字を知ってることが日本語における漢字の感覚を会得していく上で悪い意味のハンデになってるんじゃないかとすら思う。